【2023年最新】メキシコのATM使い方完全攻略 キャッシング/おすすめ銀行

【2023年最新】メキシコのATM使い方完全攻略 キャッシング/おすすめ銀行


こんにちは!やまさん(@yama3_local)です。

今回はメキシコ旅行の際のATMの使い方、主に海外キャッシングについて紹介します

・メキシコ旅行でどうやっておトクに現金手に入れよう
・ATMの使い方が知りたい
・手数料はどのくらいだろう



こんな悩みをお持ちの方はこの記事で解決するかも。

この記事の執筆者
YAK

YAKです。
メキシコの太陽と笑顔と食事に魅了され、気づいたらメキシコ在住10年になっております。
メキシコの現地の企業で9年間会社員として営業の仕事を務めた後、

フリーランスとしてこちらで奥さんと子供たちとメキシコライフを満喫しております。



メキシコのATMでは誤った選択をしてしまうと、手数料がかなり余分にかかってしまいます。

メキシコはカンクンやグアナファト、サンクリなど長期滞在に向いている国で、海外ノマドも多い国。
多めにお金をおろす人はかなり損してしまうかも…
また偽札やチップ文化などメキシコならではの注意点もあります。

どのようにATMを使えば損をしないのか、メキシコでのお金の注意点含め、メキシコ滞在10年のYAKが、この記事を読めば全てわかるように書きました!



今回の記事で紹介すること

  • メキシコ通貨についての前提情報
  • メキシコのATMでキャッシングする方法(画像付き)
  • どの銀行のATMを使えば損しないのか?



実際にオススメのATMの種類や、銀行の手数料、キャッシングの手順も撮ったので、ぜひ参考にしてください!



\目次で読みたいところへジャンプ/

メキシコのATMを使う前に知っておきたい現金事情


メキシコに行くのは決めたが、どこでお金を調達しよう?
治安が悪いと聞いているので少し不安…

と悩んでいる方がこの記事を見ていると思います。


まず、前提条件として知ってほしいメキシコのお金についても記載します。


「さっさとキャッシングの仕方を教えてくれ!」と言う方は目次からジャンプして読み飛ばしてください。





メキシコの通貨「メキシコペソ」の基本情報


メキシコ通貨は「メキシコペソ(MXN/Mex$)」と言います。
通常は単に"ペソ"と言います。

1ペソ未満のものはセント(スペイン語:センターボ)で1ペソ=100センターボです。
小銭での支払いや特にチップを払うときに持っているセンターボを全部渡したりするときに使います。

2023年1月時点

1ペソ=6.71円

紙幣の種類は6種類、

  • 1,000ペソ
  • 500ペソ
  • 200ペソ
  • 100ペソ
  • 50ペソ
  • 20ペソ

硬貨の種類は8種類、

  • 10ペソ
  • 5ペソ
  • 2ペソ
  • 1ペソ
  • 50センターボ
  • 20センターボ
  • 10センターボ
  • 5センターボ



ちょうど3~4年前に紙幣の人物の変更時期があり、別人物で同じ価値の紙幣が発行されておりますが、全て法的に有効なので心配する必要はないです。


メキシコはクレジットカードの普及率が高いが使うのは少し怖い


基本的にメキシコは通常のお店でデビットカードやクレジットカードが使えるところがほとんどです

逆に道端の屋台や露店小さい売店や個人商店はカードの支払いができなく現金でないと売ってくれないところもありますので現金はある程度必要。

また、メキシコでは未だに現金で給料を払っているところもあり(製造業など)、さらにクレジットカードを持つとすぐリボ払いにしてしまい多額の利息を払う人が多く、クレジットカード自体のイメージが良くありません。

リボ払いはどこの国でも破滅への道という認識…



また、スキミングやネット販売でのカード情報の盗難も少なくないため未だにクレジットカードの普及率はあまり高くありません。

因みに私は10年間のメキシコ生活で大体1~2年に一回はスキミングされますが、カード会社にすぐ電話をして請求が来ないようにしております。


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海外でも日本の電話番号を保持しているとかなり便利です。
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メキシコには偽札が流通しているので注意!



メキシコではごくまれに偽札に出くわすことがあります

私個人が街中で偽札をおつりで渡された経験はありませんが、仕事でお客さんから現金払いを受けた際には大体半年に一回ぐらいは偽札に出くわします。
まず、紙の質や色がかなり不自然だったり中には長さや幅が違ったり(笑)と明らかにおかしいものもあれば、見た感じ本物との違いはないが銀行に行って入金する際に拒否されて気が付くものもあります。

スーパーや文房具屋に偽札を判別できる蛍光ペンが売っており、いくつかの会社が大量の現金を集金する場合に従業員に持たせてお金を数える際に同時に蛍光ペンを使ってチェックをしている会社はあります。

偽札判断できる蛍光ペン
裏側に使用方法も記載されています



個人で持ち歩く人は見かけたことがないため、少なくとも見た目が少し違っていたり、ちょっと古い感じの紙幣をお釣りでもらった場合は「すいませんが交換してください」と言えば大抵は交換してくれるのでそれで対策をしておけば大丈夫です。

明らかにおかしいお札だけ見極められるようにしておこう



メキシコはチップ文化がある


メキシコにはチップ文化があり、一般的なレストランで食事をした際、通常は会計の金額の10%を、すごくサービスが良かったりした場合は15%を払うのが習慣になっています。

カフェや軽食を食べる場所の場合は人によっては5~7%程度の人もいます。

また、ガソリンスタンドでガソリンを入れてもらった場合は通常5~10ペソ程度を払うのが習慣です。
さらに街中にある公衆トイレにも硬貨が必要になってくる場面があります!
通常は3~5ペソ程度です。


街中で小腹がすいたときに何かちょっと食べたいときや、露店でとても珍しいものを発見した際、さらに急にトイレに行きたくなった時などにもやっぱり現金は多少持っておいた方が確実です!


メキシコペソ入手する方法3選


それではここから実際にメキシコにきたとしたらどのようにメキシコペソを入手すればいいのか、現地通貨の入手方法を紹介します。
たくさん方法はあると思いますが、基本的に3つです。


方法①:日本で両替していく


一番安全であり、不安が少ない方法は日本でメキシコペソを入手していくことだと思います。

JTBやHISのような旅行代理店を使ってメキシコ旅行をする際には、事前に両替できるサービスがあります。

ですがメキシコってそこそこマイナーな国ではあります。成田空港とかでも円から両替できないことが結構あります。(取り扱いがあっても現金の持ち合わせがないなど)

そういう時は旅行代理店で事前に予約して指定口座にお金を振り込んでおけば、空港でメキシコペソを受け取れます。



しかしデメリットとしてはレートがかなり悪い
旅行代理店が独自に設定したレートなので、少し唸ってしまうようなレートであることが多いです。
お金で安心を買うことが目的なので、そういうスタイルの方にはこの方法をおすすめします


方法は旅行会社代理店によって違うので、詳しくはご自身の旅行を手配してもらった旅行代理店のHPを確認してみてください。


方法②:現金で両替する

メキシコの各空港もしくは国境にはもちろん両替所があります。
そこでUSDや、隣国のお金をメキシコペソに両替することもできます。


しかし、空港や国境の両替所はどこも強気のレート設定

ただ、ここで両替しないと、旅行者はお金を持たずに市内に出ていくことになるのでどうしてもATMがないときは少額だけ両替をオススメします。
悪い両替所に当たってしまうと、数枚ちょろまかされたりすることもあるので、気を張ってしっかり騙されないようにしなきゃいけないのも少しストレスがかかるとは思います。
空港や国境の両替商ですら堂々とお金をちょろまかしてきます。



方法③:ATMでキャッシングする


一番おすすめはATMでキャッシングです。

キャッシングって…つまり借金?
無理、怖い…


私からして見たら、両替所で大金を両替したり、無一文で空港を飛び出して街の安い両替所をキョロキョロ探す方が怖いです。


ATMの海外キャッシングは基本的に「実勢レート」と言われる、通貨の対外価値を示す手数料などが含まれていないいわゆる世界標準レートで金額を下ろすことができます
そこにATMの会社に払う手数料(110円〜220円)と、カード会社に払う利息を合わせた金額になります。

キャッシングはカードショッピングと同じで、1か月後の返済が基本。
その1ヶ月間、カード会社から借金をしているような状態になるので、その間に利息が発生します。
この利息でカード会社は稼いでいるってわけです。

カード会社に払う利息は利用日から、返済日までの期間によって変わります。
つまり1ヶ月より早く返せば、怪しい両替商よりもはるかにお得に現地通貨を手にできるというわけです。



このようにキャッシングは仕組みさえしっかり理解できていれば怖いことなんかありません。

私は エポスカード でキャッシングしながら世界中旅していますが、ネットでぽちぽちして次の日には繰上げ返済できてるので、実質手数料はほぼかからずに現地通貨をゲットできています。
もちろんメキシコでもその方法でペソをゲットできます
ほかのカードの繰上げ返済はだいたい電話でしかできないので、海外にいながらネットで繰上げできる エポスカード はマジで最強だと思ってます。年会費も無料ですし。




メキシコでATMキャッシングするときに気をつけること



メキシコのみならずですが、海外に長期間住んでいる私たちがATMキャッシングする際に気をつけていることを紹介します。

国によっては、少しトリッキーなATMがあるので、気をつけてください。

注意点①:ATMにはDCC手数料というものがある

一番気をつけなくてはいけないのがDCC手数料の提案です。

DCC取引とは?

DCC(Dynamic Currency Conversion)は、即時に確定されたレートを元に自国通貨でのカード決済ができるサービス。
通常はレート確定まで数日かかるところを、その時点でレートが確定され、さらに日本円で提示されるので、一見分かりやすい便利なサービスですが、現地の金融機関側がレートを決めるので、通常のクレジットカードキャッシング時のレート(VisaやMasterの基準レート)に比べると悪い場合が多く、さらに手数料を徴収する銀行もある。

ソトグラシ



要約すると、

DCC取引=日本円での取引(ただしレートは銀行が決めるよ)
●通常取引 =通貨名での取引




海外でのキャッシング、またはショッピングの際、「DCCを利用しますか?」と聞かれたら答えはNO=現地通貨での取引を選択するのが良いと思います。


DCC取引を回避するには?

DCC取引かどうか見極める方法があります。

それは、下記のような表示がされるかどうか。

これが表示されたらDCC取引するATM

確定レート(1MXN=●JPY)の表示
日本円での金額の表示
手数料(Mark up または Commision)の表示
当銀行のレートでの取引になりますの表示
この条件を承諾して取引しますか?の表示



DCCを提案しないATMならば、レートや日本円額などはレート確定日(引き落とし日)まで分かりようがないはず。
なので選択した現地通貨額(MXN)のみが表示されます。

これに気がつかずに「Yes」を押して先へ進むとDCCを選択したことになってしまって、悪いレートで現地通貨を引き出すことになってしまいます
また、NOというボタンがなく、強制的にDCC適応になるという最悪なATMも多数あるので注意が必要。


注意点②:一気に6,000ペソ以上下ろせないところもある

メキシコでは、1日にATMからおろせる金額が決まっている場合があります

メキシコ国内の2大バンクと言えば「BBVA (BANCOMER)」と「BANAMEX」の2つですが、BBVAの場合は9,300ペソ、BANAMEXはデビットカードの場合は9,000ペソ、クレジットカードの場合は6,000ペソと銀行によって変わります。

1回の取引で6,000ペソ以上の金額を入力するとエラーになるということが多く、長期滞在したくて一気にお金を下ろしたいときは複数回キャッシングする羽目になってしまうことも。

手数料がかかっちゃうし、繰上げ返済するのも面倒〜〜〜。



エポスカードのようにネットで繰上げ返済がすぐにできるなら何度かに分けてキャッシングするのもアリだと思います。

電話ではなくネットでまとめてできるので、翌日まとめて処理できます。



注意点③:スキミングやのぞき見防止、人通りの少ない道で大金を下ろさない

これは海外でのキャッシング全般に言えることですが、大金を得るキャッシングは治安の悪いところでは行わないこと。

こんな事例があります。

キャッシングの時に起こったトラブルの事例

  • 発展途上国にて、ATMの中にお金が入っていなかった
  • キャッシングを行なった瞬間に、現金を強奪された
  • ショッピングモールのATMでスキミング(情報を抜き取られる)されてカードを使用された
  • ATMにカードが飲み込まれて出てこなくなった


理想は空港やホテル内にあるATMで現金を引き出せれば安全面で安心ですが、突然現金が必要になってしまった場合もあるかと思います。

やむなく街中のATMを使用する場合に注意する点と言えば、ATMの周りをきょろきょろしたり、あからさまに困っている雰囲気を出したりはしないことです。

銀行の営業時間内(通常は8:30/9:00 - 16:00/17:00)であれば銀行の人に手伝ってもらったり出来ます。

ウォールマートといった大きいスーパーは中にATMが必ずあり夜遅くまでやっていたり、メキシコの2大コンビニ「OXXO」と「セブンイレブン(7-11)」内にもATMがある場合があります(全てではないですが)。


誰か知らない人が親切を装って手助けしようと来た時も絶対に必要ないと突っぱねないといけません。
引き出す前と後で同じ人がこちらを見ているような感じを受けたら引き出すのをやめるかすぐその場を離れたりと、やはりメキシコで現金を引き出すときは日本と違って少し緊張感を持った方が良いです。



TIPS!

何かあった時のためにも、海外旅行ではクレジットカード複数使いが必須です。
キャッシング目的のみならず海外旅行保険が1年間無料になるからです。
私も1個カードが使えなくなったときに予備カードが2枚あったので助かりました…
無料で海外旅行保険もついてくるので複数枚持っていくに越したことはありません


▶︎海外旅行や海外移住で必要なクレジットカード4選!海外旅行保険やキャッシングの裏技まとめ




メキシコのATMでキャッシング


メキシコでのATMキャッシングにおすすめなのは前述の通り、メキシコ国内バンク最大手の「BBVA」か「BANAMEX」です。これらの2大バンクであれば国内のいたるところに支店やATMがあり探す手間が省けます。目印は水色(BBVA)か青(BANAMEX)の看板です。

メキシコの他の銀行は、例えばSantanderやBanorte、HSBC、Inbursaといった銀行でも手順はほとんど一緒ですが、ATMのところに「VISA」や「MasterCard」のマークが入っているATMでないと出金ができないので確認してください。



今回はBBVAを例に紹介しますが、ほぼ全てのATM手順は同じです。




メキシコのATM(BBVA)でのキャッシング手順

それでは早速手順を写真付きで紹介していきます。




「BBVA」の場合はカードを挿入するとすぐ「スペイン語」「英語」どちらにするか聞かれます。




英語を選択すると、「こんにちは!NIP(暗証番号)を入れてください」と出ます。




4桁の番号を入力して、「Continue(続ける)」を押します。





次に「Consult(残高照会)」か「Withdraw(出金)」が出てきますので「Withdraw(出金)」を選択。

金額を手打ちで入れて緑色のボタンを押します。



すると、今回のオペレーションには手数料として「174ペソ(消費税込み)」が発生すると出てきます。
少し高いかもしれないので、一気に下ろすのをお勧めします。

OKなら「Continue(続ける)」を押します。

174ドルに見えますが、174ペソですのでご安心を。





すると無事に現金が出てきます!




今回は1,000ペソだったので、100ペソが1枚、200ペソが2枚と500ペソが1枚出てきました。
細かいお金が出てくるのはとてもありがたいですね。



最後に「オペレーション完了」が出てきますので、「Salir(終了する)」を押して今回は完了です!

以上です!
簡単だったかと思います!




キャッシングが終わったらすぐにネットでその場で返済してしまえば利息は0!
癖づけると良いですね。

▶︎エポスカード裏技!海外キャッシングをネットのみで繰上げ返済する方法







メキシコのキャッシングやお金に関する口コミ

私以外の方のメキシコのお金・キャッシングに関するSNSの投稿を集めてみました。




メキシコで安心・おトクに現地通貨を手にして旅行を楽しもう!


今回はメキシコのお金の紹介から、ATM事情、キャッシングの方法まで紹介しました。

結論をまとめると以下のようになります。




メキシコでの現金入手方法のまとめ

  • メキシコの通貨はメキシコペソ、1ペソ=6.7円くらい
  • ATMでのキャッシングが一番良い
  • メキシコではエポスカードでキャッシングすればネットで繰上げ返済できて利息ほぼ0
  • DCC手数料などのトリッキーATMに気をつけろ
  • 国内最大手の2大バンク「BBVA」「BANAMEX」のどちらかがおすすめ



旅行中にお金のことでモヤモヤしたくないですよね。
メキシコライフを安全に楽しむためにも事前に情報を知って、準備をしておきましょう!









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