コロナ禍の海外移住に必要な準備・手続きまとめ【2022年4月版】

コロナ禍に夫婦で海外移住!


こんにちは!やまさん(@yama3_local)です。

2022年3月に4年間務めた旅行会社を退職して、コロナ禍に海外移住しました。
今回は、海外移住にあたって必要な準備や、コロナ禍でどのように住む国を決定するかについてなどをお話しできたらと思います。


こんな方にオススメの記事です。

・海外移住してみたいけどいきなり永住というのも怖い
・何をどうすれば海外に住めるのかそもそも分からない
・コロナ禍でそもそも海外に行けるのか?


まず最初に、コロナ禍でも海外移住はできます
少し手続きや、気をつけなくてはいけないことは増えるだけで、あとは踏み出すかどうかだけです。

この記事の執筆者
やまさん 

観光系の大手企業に4年間勤め、ワーケーションなどの自由な働き方を提案する事業を行う。
夫婦2人で仕事を辞めて海外移住
趣味のバックパッカーで30カ国以上渡航した経験から、住む場所にとらわれずに働ける移住先を探す。
2022年4月カンボジア在住。
趣味はキャンプで、自然の中で過ごすこと。




2021年9月に結婚をして妻と2人で海外に住むことを決めました。

お金は?ビザは?どこにいく?どうやって稼ぐ?

色々な悩みを抱えながら出発したので、その悩みと解決方法を皆さんにシェアできたらと思います。

今回の記事で紹介すること

  • プチ海外移住に必要な準備
  • コロナ禍での海外渡航について
  • 移住する際の国の選び方




記事の後半では私が海外渡航するにあたって参考にしたSNSや、HPも載せていきますのでぜひ皆さんの参考になれば!



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会社を辞めて個人事業主に

私は4年間旅行会社で働いていましたが、2022年3月に退職をして個人事業主になりました。
副業として活動していた事業や、このメディア含めもう少し時間をとって成長させたいと思ったのが大きな理由です。

とはいえ、個人事業主って何をすればいいのか…

手探りのまま個人事業主として生活していくことになりました。
収入は前職と同じくらい確保できていましたが、ここに税金がかかってくるのが個人事業主。


少しでも支出を抑えたいという思いと、
勉強する時間を取りたい
自分の力で挑戦してみたい
憧れだった海外生活を実現させるには今しかないという思いで、


海外に飛び出してみたというのが実際のところです。
当面は業務委託でSNSのお仕事や、当メディアの運営などでお金を稼いでいこうと思っています。

お金がなくなったら帰ります…
そうならないように頑張っていきます!




コロナ禍の海外移住にあたっての手続き

海外移住するにあたってするべきことはたくさんあります。
そこにコロナ禍ということも相まってさらに多くの手続きが。

大まかに下記の準備をしました!


海外移住にあたって用意したこと
・住民票の移動
・郵便物の転送届
・引越し
・保険や各種登録の住所変更
・クレジットカード作成
・携帯電話番号のキープ
・ビザの取得
・運転免許更新
・国際免許証取得
・パスポート更新
・ワクチン接種証明書(英字)の発行
・保険加入証明書(英字)の発行



そのほか、個人事業主になるために諸々の手続きを行いましたがこちらは割愛。
結構時間をとって行おうと思いましたが、書面での提出や原本取り寄せなどがあり時間がかかって結局全て終えることができませんでした…
日本の役所は複雑怪奇です。


大きく分けると4種類。


海外移住準備① 住居周りのこと

現在住んでいる家を残す場合は別ですが、一度手放す際は住居周りのことを行わなくてはいけません。

ここでポイントとなるのは住民票を抜くかどうか

1年以上の海外滞在の場合原則住民票は抜かなくてはいけないようです。


①永住を視野に移住する場合 → 住民票は抜いたほうがいいです
②1年程度の長期滞在 → 住民票は残したほうがいいです


住民票を抜いたら税金払わなくていいんじゃない?じゃあ数カ月でも抜いたほうがお得!



住民票を抜くということは日本で居住地がないということになります。

つまり、銀行口座が作れないクレジットカードが作れないマイナンバーカードが作れない保険に入れない

などの弊害が出てきます。

住民票を抜くかどうかはよく考えてから判断すべきかと思います。




住民票を残しておく場合は、引越しに伴い今ある家具をどうするか、実家に住民票を移すかどうかなどによって手続きは変わりますね。


海外移住準備② 保険周りのこと

現在加入している保険が海外で適応できるものなのか確認する必要があります。
もし海外で適応できないなら、保険を抜けるか、プラン変更などをしたほうが良いです。

海外旅行保険を別に入ることも視野に入れましょう。
私はクレジットカード付帯の保険を駆使して、1年間無料で海外保険に入ることができました


詳しくは別記事で紹介しています!




私はエポスカード を使っているのですが、「保険加入証明書(英字)」もネットで申請できてすぐに郵送で届きました。
キャッシングやポイントなど、どの角度から見ても海外移住に関してマジで優秀なのに無料なので、絶対作っておいた方が良い。必須アイテムです。


\エポスカードの詳細はこちら/





海外移住準備③ 日本の携帯電話番号を残しておく

一昔前までは、海外移住や世界一周をする人は、携帯電話代がもったいないから日本の携帯を解約して行く人が多かったです。
使いもしない携帯電話に年間20,000円も払うのが勿体無いからです。

でも今は無料で日本の携帯電話番号を維持できます。
もちろん、現地でSIMカードを買って使うこともできます。

私も調べて知ったのですが、こちらから楽天モバイルに乗り換えて、デュアルSIMにすれば月0円で日本の携帯電話番号と、現地の電話番号を使える

コレは本当にやっておいたほうがいいです。
私は出国1週間前に知ったのですが、全部オンラインで手続きするのでギリギリ間に合わせることができました!笑




海外移住準備④ 移住先で必要なこと

移住先をどこにするかによって準備することは変わってきますが、ビザの取得が必要かどうかは必ず調べた方がいいです。
特に今は新型コロナウイルスの影響で、観光ビザを停止している国や、そもそも入国できない国もあるからです。


私が今いるカンボジアはアライバルビザが停止していたためe-VISAを取得しましたが、取得翌日にアライバルビザ復活の報道が出ました笑

そのくらい変化が早いタイミングです。




ジュネーブ協定に加盟している国に行くのであれば国際免許の取得もしておきたいですね。
運転するかどうかはわからないですが、身分証明にもなりますので余裕がある方はとっておくといいと思います。




国外運転免許証が有効な国(ジュネーブ条約締約国一覧)
アジア州フィリピン、インド、タイ、バングラデシュ、マレーシア、シンガポール、スリランカ、カンボジア、ラオス人民共和国、大韓民国、ブルネイ・ダルサラーム国
中近東トルコ、イスラエル、シリア、キプロス、ヨルダン、レバノン、アラブ首長国連邦
アフリカ州南アフリカ、中央アフリカ共和国、エジプト、ガーナ、アルジェリア、モロッコ、ボツワナ、コンゴ民主共和国、コンゴ、ベナン、コートジボワール、レソト、マダガスカル、マラウイ、マリ、ニジェール、ルワンダ、セネガル、シエラ・レオネ、トーゴ、チュニジア、ウガンダ、ジンバブエ、ナミビア、ブルキナファソ、ナイジェリア
ヨーロッパ州英国、ギリシャ、ノルウェー、デンマーク、スウェーデン、オランダ、フランス、イタリア、ロシア連邦、セルビア、モンテネグロ、スペイン王国、フィンランド、ポルトガル、オーストリア、ベルギー、ポーランド、アイルランド、ハンガリー、ルーマニア、アイスランド、ブルガリア、マルタ、アルバニア、ルクセンブルク、モナコ、サンマリノ、バチカン、キルギス、ジョージア、チェコ共和国、スロバキア、スロベニア、リトアニア、クロアチア共和国、リヒテンシュタイン公国、エストニア共和国
アメリカ州アメリカ合衆国、カナダ、ペルー、キューバ、エクアドル、アルゼンチン、チリ、パラグアイ、バルバドス、ドミニカ共和国、グアテマラ、ハイチ、トリニダード・トバゴ、ベネズエラ、ジャマイカ
オセアニア州ニュージーランド、フィジー、オーストラリア、パプアニューギニア
特別行政区等香港、マカオ、フランスの海外領土(フランス領ポリネシア等)、アルバ、キュラソー島、シント・マールテン、ケイマン諸島、マン島、ガーンジー、ジャージー、ジブラルタル、アメリカ合衆国の海外領土(グアム、プエルトリコ等)
警視庁HP


コロナ禍ならではのものとして、ワクチン接種証明書の英字版の発行と、海外保険加入証明書の英字版の発行だとても大切です。
各自治体によって発行の仕方が違いますが、飛行機に搭乗する時、入国する時に必要なので絶対にとっておいてください。
もし向こうでコロナに罹った時に治療を受けられる財力があるのかを証明するために保険加入証明も必要な国が多いです。

国を移動して生活する方は都度、この海外保険の加入証明書(付保照明)が必要になることがあります。
コレが厄介で日本の電話番号だけでしか申し込み対応していないところもある。
前述のように楽天モバイルで日本の電話番号を残していればいけるのですが、海外電話番号だとフォームに対応してなかったりして厄介

クレジットカードの付帯保険で旅をしてる方は、早めに調べておきましょう。


アプリ版やブラウザ版もありますが、入国の際はまだまだ紙での提出を求められます
トラブルにならないためにも、複数枚印刷して持っていきましょう。

■ワクチン接種証明書の英字版→各市役所へ問い合わせ
■海外保険加入証明書の英字版→保険会社orクレジットカード会社へ問い合わせ



また、盲点なのがパスポート更新です。

コロナで海外に行けていないので、しばらく見ていない方もいるかと思いますが、
有効期限が6ヶ月以上ないと入国できない国は多いです。

あと1年くらい残っていたとしても、海外に長期で行く前には更新をおすすめします。


コロナ禍でどこに海外移住するか

コロナ禍で海外移住する上で、行き先を決める時に確認しておくべきことがいくつかあります。


海外移住先を決める時に確認するポイント
PCR検査は必要か
ワクチン接種証明書は必要か?または何回接種か?
隔離期間はあるか?隔離ホテルの予約証明は必要か?
④入国に適したビザがあるか?


現在全世界で、入国に関する規制が厳しくなっています。



PCR検査は必要か

PCR検査は現在日本で色々なところで受けられますが「英字版陰性証明」を出してくれるところは多くありません。
成田空港でも検査できますが高額なので要検討です。

また国によって、 48時間前なのか、72時間前なのかも違います。
唾液検査不可の国もありますよ。大使館HPを要チェックです。

陰性証明書の英字版を受け取る時間とフライトの時間を計算して検査を受ける必要がありますので、前広に予約をしてください。
twitterではこのような投稿をしている方がいらっしゃったのでシェアしておきます。


かなり行き先の選択肢が狭まりますので、可能であればPCR検査無しで行けるところがいいですね。
そこで私たちは3月末に「陰性証明・隔離無し」で入国できるようになったカンボジアを移住先に選びました。



ワクチン接種証明書は必要か?または何回接種か?

多くの国で、ワクチン接種証明書は必要とされています。
カンボジアでもスーパーに入る時や、ホテルにチェックインする時に提示を求められました。

パスポートに挟んで持ち歩いています。

前述の通り、まだまだ紙での提出を求められることが多く、英字版での提示になるためお早めにご自身の住民票のある市役所にてお問い合わせを!


また、国によっては
・2回接種でok
・3回接種が必要
・交差接種(モデルナ・モデルナ・ファイザー等)なら隔離無し
など様々な要件があり、日々変化していますので、大使館HPの確認をしてください。



隔離期間はあるか?隔離ホテルの予約証明は必要か?

ここが私たちはかなり悩んだポイントです。

海外移住なんだから、別に何日隔離されても問題ないよ



実はこの隔離ホテルは自費で予約しなくては行けない上に、PCR検査付きの政府公認ホテルは総じて高い

せっかく物価の安いアジアに住もうと思っても、政府公認ホテルは3つ星ホテルしかなくて、1泊2万円、しかも食事はショボイ弁当…

なんて国もありました。
いきたいと思っている国の隔離期間がどうなっているのかはしっかり確認してください。
PCR+隔離ホテルの予約は現地の旅行会社か、日本の大手旅行会社(JTB,日本旅行,HIS等)が行なっているので該当の国で調べてみてください。

また、入国の際にそのホテルの予約証明をこれまた紙で提示を求められることがあるそうです。
こちらもご準備を!


コロナ禍の海外移住は自由に暮らし働くための手段の一つ

たくさんの用意することや準備がありますが、頑張って情報を拾い続ければコロナ禍でも海外移住はできます。
世界情勢や、コロナ対策の情報を敏感にキャッチしてぜひ海外移住をしてみてください。

日本のソトで暮らすために必要な情報や、カンボジアやタイでの夫婦生活の様子をどんどん更新していきますので、ぜひ他の記事も参考ください!




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