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モロッコ
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【ノマド体験】モロッコで1ヶ月ノマド生活してみた!生活費や家、文化など

yama3
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こんにちは!30カ国以上旅して13都市にお試し海外移住しているやまさん(@yama3_local)です。

今回は「モロッコでノマド生活って実際どうなの?」という疑問にお答えするべく、夫婦でマラケシュに1ヶ月リアル試住してきた体験談をまとめます。

世界三大ウザい国と名高いモロッコ。
住んでいる日本人はたった約400名しかいない超レア国です。
そんなモロッコでデジタルノマド生活はできるのか?

お金(1ヶ月のリアル生活費)・治安・Wi-Fi、すべてリアルに公開します。

  • モロッコでノマド生活って現実的なの?
  • Wi-Fiは安定して使える?リモートワークは可能?
  • 物価は安い?1ヶ月いくらで暮らせる?
  • 治安・ビザはどうなってる?


こんな悩みをお持ちの方は、この記事を読めばモロッコノマドのリアルがまるっとわかります。

やまさん
やまさん
海外試住ナビ編集長
Profile
大手旅行代理店に4年間勤め、ワーケーションなどの自由な働き方を提案する事業を行う。 独立後、夫婦2人で仕事を辞めてデジタルノマドとして海外移住中。趣味のバックパッカーと、旅行会社で実際に世界中30カ国以上飛び回った経験を活かして、住む場所にとらわれずに働ける移住先を夫婦で探して旅暮らしを4年間継続。その活動ノウハウ元に"海外お試し移住"の準備を一緒に行うvisapairを立ち上げる。タイ政府観光局のイベント登壇や、ノマド体験サービスの講師なども務める。 2025年タイ・チェンマイ在住。 趣味はキャンプで夫婦で月3回ほど行ってた。



正直、行く前は「砂漠に住むの?日本人なんていないでしょ?」というイメージでしたが、住んでみるとノマドにとってかなり面白い国でした。

結論からいうと、モロッコは

不便さも含めて毎日が刺激的な、人間としてレベルアップできる国」です。

実際の家賃や物価、Wi-Fi速度、ビザ事情まで、1ヶ月住んでわかったことをすべて公開していきます。

この記事を読めばわかること
  • モロッコ(マラケシュ)でのノマド生活のリアルな1日
  • 家賃・物価・食費など1ヶ月にかかったお金の全公開
  • Wi-Fi・電気・水道などノマドに必須なインフラ環境
  • 治安・ぼったくり・「世界三大ウザい国」のリアル
  • モロッコノマドにおすすめのクレジットカード



モロッコ ノマド」というキーワードでネットを探しても、観光記事はあっても1ヶ月単位の試住レビューはほとんど出てきません。
夫婦で実際に住んでみたからこそ書ける、生活者目線のリアルをお届けします。


\目次で読みたいところへジャンプ/

Contents
  1. 結論|モロッコはノマドにアリ?ナシ?
  2. なぜモロッコのマラケシュで1ヶ月暮らしたのか?
  3. モロッコの物価|ノマド1ヶ月生活のリアルな出費
  4. モロッコノマドの住まい|家賃相場とアパート事情
  5. モロッコの治安|ノマドが感じたリアル
  6. モロッコノマドのインフラ事情【Wi-Fi・電気・交通】
  7. モロッコの文化|ノマド生活で「うっ」となる瞬間
  8. モロッコノマド生活に必須のクレジットカード2選
  9. モロッコのノマド・移住に関する口コミ
  10. モロッコノマドのよくある質問(Q&A)
  11. まとめ|モロッコノマド生活は刺激と異文化を求める人に最高

結論|モロッコはノマドにアリ?ナシ?


まずは結論から。
夫婦でマラケシュに1ヶ月住んで出した、ノマド目線でのモロッコ評価です。

モロッコノマド総合評価

  • ビザ:◎ 90日ノービザで滞在可能
  • Wi-Fi:◯ 光回線で60〜80Mbps、Zoom会議も余裕
  • 物価:△ アフリカでは高め、東京よりは約42%安い
  • 治安:◯ 数値上は日本の2倍だが体感は問題なし
  • 食事:△ 似た味が多くて1ヶ月で飽きる
  • 刺激度:◎ 1ヶ月で人間レベルアップ実感



結論、「便利さや食を求めるノマドにはおすすめしないが、刺激と異文化を求めるノマドには最高の国」です。

ここから具体的な街の様子・お金・住まいを順に解説していきます。

なぜモロッコのマラケシュで1ヶ月暮らしたのか?


今回ノマド拠点として選んだのは、首都ラバトでも経済都市カサブランカでもなくマラケシュ
「赤い街」と呼ばれる、建物がピンク〜赤土色で統一されたエキゾチックな街です。

この辺り↓



私たち夫婦は移住先を探すため世界13都市にお試し移住してきましたが、その中でもトルコにどハマりしまして。
「同じイスラム圏のモロッコもハマるかも?」と踏んで選びました。

「赤い街」マラケシュのエキゾチックな雰囲気

マラケシュの旧市街は、迷路のように細い路地が入り組んでいる空間
人々がひしめき、ロバが荷物を運び、バイクが爆走している、熱気あふれるカオスです。

有名なフナ広場では、昼は果物ジュース屋台やお土産屋さんが並び、夜になると屋台村が出現
観光客も地元民も馬もヘビも集まり、もはやワケがわかりません。


日常がカオスすぎて、ノマドの「集中して仕事するぞ」モードからのギャップで毎日笑ってしまうレベル。

アフリカなのに寒暖差が激しい気候

意外だったのが気候です。
マラケシュは標高がやや高いため、空気がカラッとしていて、日中は暑いですが朝晩は正直寒い

「アフリカ=年中暑い」というイメージを持っていると、結構面食らいます。

ノマドとしては朝晩の薄手のパーカーは必須。Tシャツだけで来ると夜の作業中に震えます。

TIPS!

マラケシュは「冬」と呼ばれる時期(12〜2月)は朝晩10度以下になる日も。
夏(6〜8月)は40度を超える日も普通にあるので、ノマド滞在のおすすめは3〜5月か10〜11月のシーズンです。



モロッコの物価|ノマド1ヶ月生活のリアルな出費


「アフリカといえば物価が安い」
そんなイメージで来たんですが、実際はちょっと違いました。

ノマド先進国のタイやベトナムに比べたらモロッコは…正直コスパ悪いです



比較的物価は高い方だと覚えておいたほうがよいです。



アフリカでは高めだが、東京よりは約42%安い

結論からいうと、モロッコは「アフリカの中では高め、でも日本よりはまだ安い」

データによれば、マラケシュはアフリカで生活費の高い都市トップ10に入っています。
しかも同じモロッコの都市が3つランクインしているので、アフリカの中ではモロッコ自体が割と物価が高めの国です。

参考までに、マラケシュの物価は東京より約42%安いという試算もあります。
東京で月25万円かかっていた人なら、マラケシュなら15万円弱くらいの感覚です。

スーパーで買える商品の値段感

実際にスーパーで購入した代表的なものをまとめます。

商品価格(日本円換算)
水(1.5L)約30〜50円
バゲット(フランスパン)約30〜50円
卵(10個)約180〜250円
鶏むね肉(1kg)約500〜700円
オリーブ(量り売り)約200〜400円/kg
ミントティー(屋台)約40円
タジン料理(ローカル食堂)約500〜800円
タジン料理(観光地)約1,500〜3,000円


正直リアルな感想でいうと、物価のわりにクオリティが伴っていない印象でした。

ベトナムやインドはめちゃ安いのに美味しいものがたくさん、フランスやイタリアは高いけど美味しい、というメリハリがあります。
でもモロッコは「高いわりにそんなにうまくない」みたいな料理が結構ありました…。買い物する場所が悪かっただけかもしれませんが。

ただし、どこでも安くて美味かったのがミントティー


緑茶にミントをぶち込んだ激甘ドリンクなんですが、これは中毒性アリ。1杯40円とかで飲めるので、ノマド作業のお供に最高でした。

ローカル市場とスーパーで価格は全然違う


節約志向のノマドに伝えたいのが、「ローカル市場で買えば全然違う」ということ。

マラケシュのスーパーマーケットは基本的に外国人ばかりが行く場所で、日本のスーパーより割高です。
一方で、地元民しか行かないようなローカル市場(ハヌート)で買えば、日本の感覚より明らかに安く済みます。

1ヶ月ノマド生活するなら、最初の1週間でローカル市場の場所を覚えるのが食費節約のコツです。


モロッコノマドの住まい|家賃相場とアパート事情


ノマド生活で一番大事といっても過言ではない「住まい」。
マラケシュ市内のアパートを1ヶ月借りたので、リアルな相場をお伝えします。

Airbnbで1ヶ月10万円|ノマド夫婦のリアル家賃

結論からいうと、私たちが借りた家はAirbnbで1ヶ月約10万円でした。

夫婦でリモートワークしている私たちにとって、部屋数が多くて作業スペースを分けられるのは絶対条件。
その点、このアパートは広くて部屋もたくさんあり、お互いのZoom会議もかぶらず快適でした。

ツッコミどころ満載のキッチンや、まさかの蛇口の位置など色々ありましたが、これも含めてモロッコ。

家の様子は記事最後の動画で細かく見ることができます。


動画まで飛ぶ

モロッコの家賃相場|現地で借りるとさらに安い

モロッコ全体の平均家賃は月5,000ディルハム(約6.5〜7万円)程度といわれています。
マラケシュ中心地の家具付きアパートなら月5,000〜6,000ディルハム(約6.5〜8万円)が相場です。

Airbnbのデータではマラケシュの平均宿泊料金が1泊約146ドル(約2万円)と出ていてギョッとしますが、これは観光客向けの強気価格。

ノマドが長期で借りるなら、以下のテクニックを使えば10万円前後に収まります。

マラケシュのAirbnbを安く借りるコツ

28日以上の予約で「月割引」を適用
オフシーズン(夏・冬)を狙う
旧市街より新市街(ゲリーズ地区)の方が同価格で広い



Airbnbは現地不動産と比べたら確かに割高ですが、いろんな都市で何十回もAirbnbを使ってきた私たちの感覚から大きく外れる金額ではありませんでした。
「契約書なし・トラブル対応英語OK」というノマド向けの安心感は十分元が取れると思います。

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モロッコノマドのビザは?90日まではビザなしOK


長期で住むときに気になるビザ事情
実はモロッコは、日本人なら観光目的でビザなし最長90日間滞在OKです。

私たちもビザなしで1ヶ月問題なく過ごせました。
ノマドにとって「ノービザで3ヶ月いられる国」は超ありがたい存在です。

ただし注意点もあります。

モロッコ90日以上滞在したい人へ

  • モロッコと日本のワーキングホリデー協定はなし
  • 90日以上は学生ビザ or 仕事ビザの取得が必要
  • ノマドビザ(デジタルノマドビザ)は2026年現在モロッコにはなし
  • 長期滞在希望者は「90日いったん出国→再入国」も選択肢の一つ


つまり、現状モロッコは「最大90日のノマドお試し移住向きの国」と言えます。
半年や1年の長期で住むのは、ノマドにとってハードルが高いのが正直なところ。


モロッコの治安|ノマドが感じたリアル


アフリカということで一番気になる治安。
結論から言うと、「日本ほど安全ではないが、身構えるほどでもない」です。

犯罪指数で見るモロッコの治安

数字で見ると、犯罪指数はモロッコが約47、日本が約23と、モロッコの方が倍近く高めです。

ただし、世界基準で見ればモロッコの治安は決して悪くありません。
同じアフリカ大陸の南アフリカは74.7と考えれば、モロッコは大陸の中ではかなり穏やかな部類。

少なくとも日中に街を歩いていて強盗に遭うような恐怖はゼロでした。
最初はビビってボディバッグにスマホをくくりつけて歩いていましたが、3日もすればそんな緊張感は消えました。

「世界三大ウザい国」と呼ばれる理由

ただ、スリやぼったくりは普通にあります。
モロッコはインド・エジプトと並んで「世界三大ウザい国」なんて旅人に言われたりします。

これは治安が悪いという意味ではなく、「観光客への金銭絡みの絡みつき方が世界トップクラス」という意味です。

私が実際に体験した「ウザい絡み」を紹介します。

モロッコのウザい絡みあるある

  • 「そっちは行き止まりだよ!案内してあげる!」→案内後にチップ要求(しかも行き止まりじゃない)
  • 道を聞いてないのに勝手についてきてお金を要求
  • 「おい!今俺を撮っただろ?チップをよこせ」(撮ってない)
  • レストランで頼んでないパンが出てきて、後から請求
  • タクシーが「メーター壊れてる」と言ってくる(だいたい壊れていない)


こういう金銭コミュニケーションがほぼ毎日連続するので、地味〜に消耗します。
これがノマド生活の作業効率にも影響して、「今日は外でカフェ作業しよ」と思っても面倒くさくなって部屋に引きこもる日も出てきました。

優しい人もたくさんいるのがモロッコ

とはいえ、それと同じくらい優しい人もたくさんいたのがモロッコ。

突然お茶を奢ってくれたり、バスの行き先を教えてくれたり、代わりにバスを停めてくれた人もいました。
無償の優しさをくれる人もたくさんいるので、悪い思い出だけに支配されたくはありません。

総合すると、モロッコのノマド治安は「日本より注意が必要だけど、過剰に怖がる必要はない」です。
警戒しすぎて楽しめないのは本当にもったいないですからね。


モロッコノマドのインフラ事情【Wi-Fi・電気・交通】


「モロッコのインフラなんてダメに決まってる」
多くの方がそう思っていると思います。

しかし結論からいうと、意外といけます

Wi-Fi速度は光回線で60〜80Mbps|Zoom会議も余裕

ノマドが一番気になるのがWi-Fi。
結論、マラケシュのアパートには光回線が通っていて、私の部屋では60〜80Mbpsくらい出ました

これだけ出れば、

  • Zoom会議:余裕
  • 動画のアップロード:問題なし
  • FigmaやNotionなどのクラウド作業:快適
  • Netflix高画質視聴:余裕


正直、東京で借りているマンションのWi-Fiとあまり変わらないレベルでした。
「アフリカだから不便」と思っているといい意味で裏切られます

外出先用には現地SIM(OrangeまたはMaroc Telecom)を契約すれば、街中でも安定してリモートワーク可能。

料金は20GBで月1,500円程度と良心的です。

電気は安定・水道は飲み水NG

電気もかなり安定していました。
1ヶ月滞在中、停電は一度もなし。エアコンもWi-Fiルーターも普通に稼働してくれます。

水道もちゃんと出ます。
シャワーもお湯がしっかり出るし、砂漠ツアーの宿でも普通にシャワーが使えてびっくり。
ただし飲み水としてはNG。現地の人も全員ボトルウォーター派です。

交通:配車アプリの罠と市バスの活用法

逆にノマド生活で地味に不便だったのが交通です。

マラケシュは東南アジアのように配車アプリが発達していません。
Uberライクなアプリはあるにはあるんですがーーー、

知らずに呼んだら警察が来てドライバーが逃げました。
合法グレーなアプリだったみたいで…私が悪いの!?


実はモロッコでは認可を受けていないアプリで客を乗せると違法で、警察に止められると罰金対象になります。
知らずに呼んでしまうと、ドライバーが逃げて置いてけぼり…という事件もありました。
幸い私たち客側は罰金はかかりませんでしたが、冷や汗ダラダラ。

では何を使うかというと、市バス流しのタクシーです。

ノマドにおすすめのマラケシュ交通手段

  • 市バス:旧市街〜新市街まで約30分で60円(ただし手を上げないとスルーされる)
  • 流しのプチタクシー:初乗り100円ちょっと(夜は捕まりにくい)
  • 徒歩:旧市街内ならGoogleマップ+根性で何とかなる


バスに乗るときは「乗るよ!」というアピールが必要で、最初は戸惑いましたが慣れるとちょっとしたゲーム感覚です。


モロッコの文化|ノマド生活で「うっ」となる瞬間


モロッコは日本人ノマドにとって新鮮なことばかり。
1ヶ月住んで気づいた、ノマドが「うっ」となるポイントを正直に紹介します。

言語はアラビア語+フランス語、観光地は英語OK

公用語はアラビア語がメイン。文字は1mmも理解できないと思った方がいいです。
英語は観光地なら通じますが、ローカル店に行くとほぼ通じません

私は「サラーム(こんにちは)」と「シュクラン(ありがとう)」のゴリ押しで1ヶ月生きてました。
ノマドとして長く住むなら、簡単なアラビア語やフランス語を少し覚えるとQOLが爆上がりします。

イスラム文化とアザーン|Zoom中に流れて秒でミュート

宗教はイスラム教が大半を占めており、その影響は日本人ノマドにとってだいぶ異世界

1日5回の礼拝の時間になると、街中にアザーン(お祈りの呼びかけ)が響き渡ります。
夕方、市場の喧騒の中にアザーンが鳴り響く光景は、いかにも異世界で観光気分なら最高。

ですが、1ヶ月住んでみるとこれが地味につらい

Zoomでオンラインミーティング中にアザーンが流れて、秒でミュート不可避…


他にも、ノマド的に「うっ」となるポイントは以下。

  • スーパーで豚肉が買えない
  • お酒が普通のスーパーでは買えない(一部の大型店のみ)
  • ラマダン期間中は日中レストランが営業していない


とくに金曜日のお昼などは礼拝で街が一気に静かになるので、外出予定や打ち合わせは事前にスケジュール調整が必要です。

食文化|タジン・クスクスは美味しいけど…1ヶ月で飽きる

食文化はとてもユニーク。
タジン、クスクスといった伝統料理はもちろん美味しいし、屋台のアツアツのミントティーは絶品。

ただ正直に言うと、僕らは1ヶ月住むとモロッコ料理に飽きました
料理名は違うんですが、味付けが似ているものが多く、ローテーションがちょっと厳しい…。

モロッコ料理以外のレストランもあるんですが、結構高いので頻繁にはいけません。
自炊も豚肉が使えなかったり、慣れた食材が少なかったりで幅が狭まります。
食を重視するノマドには、ここはマイナスポイントかもしれません。


モロッコノマド生活に必須のクレジットカード2選


モロッコでノマド生活するうえで「これがないと詰む」というクレジットカードを2枚紹介します。
どちらも私が実際にマラケシュで使い倒したカードです。

TIPS!

モロッコはほぼ現金社会です。市場・タクシー・ローカル食堂はカード使用不可。
そのためキャッシングのしやすさで選ぶのが鉄則。海外旅行保険も無料で付帯するクレカは複数持っておくに越したことはありません。


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海外キャッシングがネットで繰上げ返済できる神カード
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モロッコへのアクセスは長時間フライト(経由便で20時間以上)が一般的。
カサブランカ空港やマラケシュ空港のラウンジでゆっくり休めるか否かで、ノマドの体力消耗が全然違います。

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モロッコのノマド・移住に関する口コミ

私以外の方のモロッコノマドに関するSNSの投稿を集めてみました。


モロッコノマドのよくある質問(Q&A)

モロッコにノマドビザはありますか?

2026年現在、モロッコには専用のノマドビザ(デジタルノマドビザ)はありません

ただし日本人なら観光目的でビザなし最長90日間の滞在が可能です。
90日以内のノマド滞在であれば、ビザの心配なく自由に過ごせます。

90日以上滞在したい場合は、学生ビザや就労ビザの取得、もしくは「90日いったん出国→再入国」の方法を検討する必要があります。モロッコと日本のワーキングホリデー協定もないので、長期滞在のハードルは高めです。

モロッコのWi-Fi速度は?リモートワークはできる?

マラケシュなどの都市部のアパートには光回線が普及しており、60〜80Mbpsくらいの速度が安定して出ます。

Zoom会議、動画のアップロード、FigmaやNotionでのクラウド作業、Netflix高画質視聴まで問題なく可能です。

外出先用には現地SIM(Orange、Maroc Telecomなど)を契約すれば、街中でも安定したリモートワークができます。料金は20GBで月1,500円程度。
砂漠地帯や地方部は電波が弱くなるため、地方滞在時はWi-Fi速度を事前にホスト確認しておくのがおすすめです。

モロッコでノマド生活する場合の1ヶ月の費用は?

夫婦2人で1ヶ月マラケシュに住んだ場合、ざっくり以下が目安です。

家賃(Airbnb):約10万円
食費(自炊+外食):約4〜5万円
通信費(現地SIM):約1,500〜3,000円
交通費(バス+タクシー):約5,000〜1万円
娯楽・観光:約2万円

合計で1ヶ月17〜20万円程度でした。
一人ノマドで現地不動産を借りれば、家賃を7万円前後に抑えて、月12〜15万円で生活することも十分可能です。
マラケシュは東京より物価が約42%安いため、東京で毎月25万円かかっていた人なら、生活費だけなら半額以下になる感覚です。

モロッコでノマドにおすすめの街はどこ?

ノマドの目的別におすすめの街は変わります。

マラケシュ:刺激的な街並み・観光地アクセス・カフェも豊富。ただし観光客が多くウザい絡みも多め。
カサブランカ:モロッコ最大の経済都市。インフラ・コワーキングが最も整っており、ビジネス感あるノマドにおすすめ。
ラバト:首都で治安が比較的良い。穏やかな雰囲気で集中して作業したい人向け。
タンジェ:地中海に面した港町。スペインからフェリーでも来られるアクセスの良さ。
フェズ:迷路のような旧市街が世界遺産。住むには不便だが「異世界系ノマド」体験に最高。

初めてのモロッコノマドなら、観光と仕事のバランスが取りやすいマラケシュかカサブランカがおすすめです。

モロッコの治安は本当に大丈夫?女性一人のノマドはアリ?

モロッコの治安は「日本より注意は必要だが、過剰に怖がる必要はない」レベルです。

犯罪指数はモロッコが47、日本が23で約2倍ですが、世界基準(南アフリカ74.7など)で見ると決して悪い数値ではありません。日中の街歩きで強盗に遭うような不安はありませんでした。

ただし、女性一人の場合は注意点も多いです。
・男性からの声かけ・絡みが非常に多い
・夜間の外出は控える方が無難
・服装は肌の露出を控えめに(イスラム圏のため)

これらを意識すれば女性一人ノマドも可能ですが、初心者ノマドなら2〜3週間の短期試住からスタートするのがおすすめです。

モロッコノマドにおすすめのクレジットカードは?

モロッコは現金社会なのでキャッシングのしやすいクレカが必須です。

一番のおすすめはエポスカードです。
・年会費永年無料
・海外旅行保険が利用付帯
・海外キャッシングがネットで繰上げ返済できる数少ないクレカ(利息ほぼ0)
・モロッコのATMでもしっかり使える

加えて、空港ラウンジを使いたいならセゾンアメックスプラチナもおすすめ。プライオリティパスが初年度無料で付帯し、長時間フライトの体力消耗を激減できます。

カードトラブルに備えて、海外旅行には最低2枚は持っていきましょう。



まとめ|モロッコノマド生活は刺激と異文化を求める人に最高


今回はモロッコ(マラケシュ)で1ヶ月ノマド生活してみた体験談を、お金・住まい・治安・インフラ・文化のすべてのリアルとともに紹介しました。

結論をまとめると下記のような感じです。

モロッコノマドのまとめ

  • 日本人ならビザなしで最大90日滞在OK(短期ノマドにベスト)
  • マラケシュの家賃はAirbnbで月10万円、現地不動産なら月7万円前後
  • Wi-Fiは光回線60〜80MbpsでZoom会議も余裕
  • 治安は世界基準で見れば悪くないが、観光地のウザい絡みは多い
  • 夫婦2人月17〜20万円、一人なら月12〜15万円で生活可能
  • 現金社会なのでエポスカード+アメックスプラチナの2枚体制が鉄板



「もし日本人ノマドがモロッコに住んだら?」
正直、便利さや安全面、食のクオリティでは日本とは比べ物になりません。

でもその不便さも含めて毎日が刺激的で、新しい発見の連続でした。
個人的には、不便な国であればあるほど創意工夫というかクリエイティビティの富んだ日々になるんで、人間としてレベルアップするような1ヶ月でした。

日本とは全く違う環境に身を置いてみたいノマドには、モロッコ試住、アリじゃないでしょうか?
私もまた機会があれば、今度はフェズや別の街にも長期滞在してみたいと思っています。


マラケシュの街並み・物価・住まい・治安などのリアルな映像は、私のYouTubeチャンネルでも公開しています。
記事だけでは伝わらないカオスなフナ広場や、ツッコミどころ満載のアパートの様子もぜひ動画でご覧ください。


動画はこちら



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