リクルートカードの海外旅行保険は超便利!利用付帯条件を詳しく解説

リクルートカードの海外旅行保険は最強!利用付帯条件を詳しく解説


こんにちは!やまさん(@yama3_local)です。

今回は海外に1年近く滞在する私が、リクルートカード海外旅行保険について紹介します。


リクルートカードは実は、海外にいながらにして保険適応日をコントロールできてしまう最強のカード
旅人の方、特に世界一周海外移住などの長期滞在者は必須のカードです。


今回の記事で紹介すること

  • リクルートカードの利用付帯保険の条件
  • メリットとデメリットを正直に暴露
  • リクルートカードの海外旅行保険についてよくある質問


この記事の執筆者
やまさん 

観光系の大手企業に4年間勤め、ワーケーションなどの自由な働き方を提案する事業を行う。
夫婦2人で仕事を辞めて海外移住
趣味のバックパッカーで30カ国以上渡航した経験から、住む場所にとらわれずに海外ノマドワークをしながら働ける移住先を探す。
2022年9月ジョージア在住。
趣味はキャンプで、自然の中で過ごすこと。

仕事を辞めて夫婦で海外試住をした理由についての記事はこちらから!



私は海外移住するに伴い、海外旅行保険をどうするかでかなり悩みました。
実際1年以上海外に出るための旅行保険ってかなり高額で、物によっては数十万円かかります。

しかし、結果としては今回紹介する方法で、1年間無料の海外旅行保険を手に入れることができたんですが、そのキモとなるのがリクルートカードです。


記事の後半ではリクルートカードを使用してる旅人の口コミも紹介します。



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海外旅行保険を1年間無料にする裏ワザ




まず最初に海外旅行保険には大きく分けて2パターンあります。


海外旅行保険の2パターン

❶ 保険代理店で掛け捨ての海外旅行専用の保険に加入する
❷ クレジットカード付帯の保険を適応する


保険代理店で加入する方が保証は手厚く、サポートも手厚いです。
ただ前述の通り、かなりの値段がします


2泊3日くらいの旅行であればそういった保険加入でも良いと思います。
また、JTBやHISといった旅行代理店を通じた予約の場合も、旅行代理店経由で加入するのはアリかと思います。


今回はご自身で飛行機や宿を抑えるスタイルのバックパッカーの方や、海外に長期滞在するノマドワーカー、海外長期滞在予定の海外移住者の方をメインにお話しできればと思います。



クレジットカードの保険には自動付帯保険と利用付帯保険がある

先ほどの、「❷ クレジットカード付帯の保険を適応する」ですが、実はクレジットカード付帯の保険にも2種類あります。

クレジットカードの付帯保険の種類
自動付帯 持っているだけで保険が適応になる(多くが90日間)
利用付帯 現地でカード利用した日から保険が適応になる(多くが90日間)


こちらをうまく利用すれば1年間無料で海外旅行保険に加入できるんです。


結論:クレジットカードの利用付帯保険を複数活用する

私は海外移住前に、以下の4枚のカードを作りました。

カード名用途海外旅行保険キャッシング年会費
エポスカード(visa) 保険/キャッシング自動付帯無料
楽天プレミアムカード(visa)買い物利用付帯11,000円(ポイントで実質初年無料)
リクルートカード(visa/JCB)保険利用付帯無料
三井住友カード(visa)保険利用付帯無料(条件あり)


エポス90日間→リクルート①90日間→リクルート②90日間→三井住友90日間


と順に保険を適応することで1年間の無料海外保険の出来上がりです。
詳細はこちらの記事でも書いてますので、読んでみてください。



リクルートカード2枚!? と感じる方もいらっしゃるかと思います。
ここからはこの裏技の肝となる「リクルートカードの付帯保険」の「利用付帯」という大事な部分に関して解説していきます。



リクルートカード海外旅行保険の基本情報


カード名リクルートカード(visa/JCB)
年会費無料
国際ブランドVISA / Mastercard / JCB 2枚作成可能!
旅行保険海外:最高2,000万円、国内:最高1,000万円
保険利用条件利用付帯
カード利用枠10~100万円
キャッシング利用枠10〜100万円
ショッピング保険あり:最高200万円
ポイント還元率1.2%:100円 → 1.2P(リクルートポイント
マイル交換レートJAL:2P → 1マイル
入会特典こちらから申し込みで6,000円分ポイントがつきます!



リクルートカードの特徴はこの後詳しく解説しますが、大きく分けると「利用付帯保険」であること「1名2枚作成できること」です。
このような条件のクレジットカード自体、少ないことを是非覚えておいてください。



リクルートカードの海外旅行保険の補償金額

保険の種類最高補償金額
傷害死亡・後遺障害2,000万円
傷害治療費用100万円
疾病治療費用100万円
賠償責任2,000万円
携行品損害20万円(自己負担3,000円)
救援者費用100万円

リクルートカードの海外旅行保険の保障金額は他のクレジットカードと比較すると平均的です。
特別手厚いわけではなく、かといって薄すぎるわけでもない平均です。

携行品損害がついているため、下記のような場合にも適応されます。

携行品損害で保険が適応されるパターン

  • カメラのレンズが割れてしまった
  • リュックの中のPCを盗まれた
  • 空港で預けたキャリーケースが壊れて帰ってきた 等



上限金額や必要な報告などの規定もあるので、もしもの時はしっかりカード会社へ問い合わせてください。


リクルートカード海外旅行保険の利用条件

リクルートカードの海外旅行保険は「利用付帯保険」であり「自動付帯保険」ではありません。
カードを利用して初めて保険適応期間に入るので、持っているだけでは意味がありません。

しかしカードの利用と言ってもなんでも決済すれば良いというわけではありません。
それではどのような時にカードを「利用した」とみなされるのか説明します。




利用付帯保険の適応条件

リクルートカードの海外旅行保険は下記の支払いをリクルートカードで行った瞬間から適応になります。

リクルートカード利用付帯の条件

  • 自宅から空港へ行くまでの公共交通機関の代金
  • 海外航空券、海外ツアーの代金
  • 日本出国後の公共交通乗用具(電車、バス、飛行機)の利用代金


上記のうちいずれかの支払いでOKです。

日本のコンビニで支払いをしたり、海外のホテルの支払いをしても適応になりませんので注意が必要です。


海外に出てからの利用も可能!

ここでのポイントは、上記の支払いをリクルートカードで行った瞬間から適応になるというところ。

つまり、日本を出るときは「エポスカード」の自動付帯保険で90日間の保険を適応させて、エポスの保険が切れた瞬間に海外でリクルートカードを使えばそこからさらに90日間リクルートカードの海外旅行保険が適応になるということです。


海外に出てから、自身の好きなタイミングで保険を適応できるというのがとってもありがたい。
リクルートカードを持っておいた方がいい理由です。


リクルートカード海外旅行保険のメリット

海外旅行に出るにあたって、クレジットカード選びはポイントの一つですが私がリクルートカードを装備の一つに絶対に入れておいた方が良いと思う理由4つ紹介します。



メリット①:2枚持ちができる

リクルートカードは、VISA&JCB、もしくはMASTER&JCBのどちらかのパターンで2枚作成可能です。
(どちらか一方というのならば、JCBの方がスピーディに手元に届くのでJCBをおすすめします)


年間費永年無料で180日間この内容の海外旅行保険が付帯するなんてすごすぎる!


バックパッカー時代にもこの2枚を併用してる方は結構いたイメージです。


ポイント

1枚目の自動付帯保険が切れるタイミングを忘れないように!
私はスマホのカレンダーに3ヶ月後「保険失効日!リクルートカード①を使う」って入れてますw



メリット②:利用付帯の条件が緩い

前述の通り、リクルートカードの海外旅行保険は特定の決済をした瞬間から適応になります。
ただ、その基準は結構緩いのが正直なところ。

数万円の飛行機を予約したりする必要はなくて、
私の場合はトルコ・イスタンブールカードで交通ICカードに500円チャージするときの決済にリクルートカードを使用しました。

これで、「日本出国後の公共交通乗用具(電車、バス、飛行機)の利用代金」を支払ったことになる


話によると、海外の配車アプリ「Uber」や「Grab」の決済に利用してもOKとのこと。
現地旅行代理店にて、ツアーの申し込み(カッパドキアの気球ツアーや、砂漠のラクダツアーなど)でも良い。

観光してたら普通に使うであろう決済をその時だけリクルートカードにすればOK。


メリット③:キャッシュレス診療ができる

キャッシュレス診療とは、現地で実際に病院に行ったときに、診療費を立て替える必要がないというすごい仕組み。
通常の海外旅行保険では、最初は自分で立て替えて後日証拠などを提出してその分が返金される形が一般的。


怪我をして手術するとなった時に「高額な医療費が立て替えられずに断られる」ってことがない!




リクルートカードの海外旅行保険では、JCB、VISA、Masterすべてでキャッシュレス診療が可能です。
これは、保険会社が現地の病院に医療費を直接支払ってくれるからです。

帰国してからの面倒な申請も必要ないので、安心して診察を受けることができます。



ポイント

キャッシュレス診療への対応は、保険会社と提携している病院に限ります。
まずはカード会社に連絡して、最寄りの提携病院を教えてもらうようにしましょう


オススメの記事

海外でも日本の電話番号を保持しているとかなり便利です。
楽天モバイルならデュアルSIMで、eSIMなので、現地と日本の2つの電話番号を持てます!
今回のようなケース以外にも、2つ電話番号を持ってると以下のメリットが。
・もともと登録していたサービスのSMS認証が届く
・国を出る直前に郵便局で荷物を送るとき、どこでも繋がる電話番号を伝えられる
・海外番号を使えば海外のアプリに登録できる
・tiktokを日本にも、海外にも狙ったところに配信できる
などメリットがたくさんあります。

▶︎【海外移住・海外赴任】日本の携帯番号を格安で維持!楽天モバイルが最強 の記事はコチラ



メリット④:ポイントも貯めやすい

リクルートカードはその名の通り、株式会社リクルート系列のカードです。
みなさんの中にも「じゃらん」「ホットペッパービューティー」など使ってる方は多いのでは?

海外旅行保険以外でも普段使いする予定の方は下記のようなメリットがあります。

リクルートカードのポイントが貯まりやすい理由

  1. 年会費が永年無料
  2. 本会員と家族会員のポイントを合算して貯めることができる
  3. ポイント加算は家族会員も1.2%
  4. 明細書がひとつにまとめられるので家計管理がしやすい
  5. ボンバレモール(還元率4.2%)
  6. ホットペッパービューティ(還元率3.2%)
  7. じゃらんの宿泊予約(還元率3.2%)
  8. 公共料金の支払いでもポイント1.2%



普段使いもできるので、かなり強い。



リクルートカードの海外旅行保険のデメリット

ここまではいかにリクルートカードがすごいかという話をしてしまいましたが、実際に使ってみてリクルートカードの微妙なところも感じたので正直にお伝えしようと思います。


デメリット①:飛行機の遅延、ロストバゲージには対応していない

リクルートカードの海外旅行保険では飛行機の遅延や、ロストバゲージには対応していません。
悪天候で飛行機が遅れて、ホテルのチェックインに間に合わなかった場合、乗り継ぎができなくなった場合などの補償は効きません。
また空港で預け入れていた荷物がなくなることを「ロストバゲージ」と言いますが、そちらも対象外です。

これらの不測の場合もカバーしたい場合は別途「保険代理店」で専用の保険に加入することをおすすめします。



デメリット②:補償金額が弱い

リクルートカードの海外旅行保険は手厚くもなく、薄すぎもしない平均的です。


保険の種類最高補償金額
傷害死亡・後遺障害2,000万円
傷害治療費用100万円
疾病治療費用100万円
賠償責任2,000万円
携行品損害20万円(自己負担3,000円)
救援者費用100万円



ただやはりクレジットカードの付帯保険ではあるので通常の海外旅行保険に比べるとやはり足りないパターンもあります
特に医療費が高額であるアメリカヨーロッパで実際に怪我をしてしまった際には、傷害治療費用100万円では全然足りません…。

とはいえ、そんな高額な保険に加入することもできないしなあ…



そう言った方におすすめなのが、クレジットカードの2重保険です。

クレジットカード付帯保険は重複利用できます。
つまり、エポスカードリクルートカード楽天プレミアムカードを3枚もっていて全てが保険適応期間であれば3社分の保険を受け取ることができます。

特におすすめなのは「楽天プレミアムカード」。
年会費はかかってしまいますが、その分補償の厚さはブッチギリに良いです。
普通に保険に入るよりもはるかにお得だと思うのでぜひアメリカやヨーロッパに行く方は検討ください。


▶︎詳細記事はコチラ




デメリット③:visaの審査は時間がかかることがある

これは個人による差があるかと思いますが、私は、visaとJCBの2枚を一気に申請しましたが、反応にかなり差がありました。
JCBは本当にすぐカードが届いたので(2週間もかかってません)どちらか1枚だけを検討してる方はJCBでの作成をおすすめします。

visaが使えないことはあまりないと思いますが、エポスカードや楽天カードでvisaを既に持っている方は別の国際ブランドであるJCBを持っておいて損はないです。



リクルートカードの海外旅行保険のよくある質問

リクルートカードの海外旅行保険に関してよくある質問をまとめてみました。

JCBカードって海外で使いにくいと思いますが、どうすれば適応になりますか?

意外と使えるところはあります。いざとなったらアプリ決済で使用!


私はトルコ・イスタンブールカードで交通ICカードに500円チャージするときの決済にリクルートカードを使用しましたが、結構使えるところはある印象です。

GrabやUberの利用だったらJCBも使えるので困ったらそういった交通機関利用もありですね。



リクルートカードの海外旅行保険は家族も補償できるんですか?

できません。しかし家族カードを作れるので家族カードを作ることをおすすめします!

1枚持っているだけでは家族分の保険は適応になりません。
そう言った場合は、家族カードを作ることをおすすめします。


リクルートカードの家族カードとは?

本会員と同様のサービスを受けることができるカード。
海外旅行保険も本会員と同じ額の補償となります。

家族カードを作る条件は「本会員と生計を同一にする配偶者や親、子供(高校生を除く18歳以上)」
家族カードも「永年年会費無料」となっているので、持っていても一切コストはかからず、保険だけ適応になるのでおすすめ!



18歳以下の小さな子供がいる場合は、子供だけ別途海外旅行保険に加入するか、「家族特約」がついているようなクレジットカードを作るのがおすすめです。
ただ、家族特約がついているカードは基本的に年会費がかかるゴールドカードなどが多く、補償額は本会員より低い額になりがちです。





リクルートカードの海外旅行保険はVISAとJCBで違いはある?

ありません。

リクルートカードの海外旅行保険はVISAでもJCBでも補償額に違いは全くありません。

ただ、保険に関する問い合わせでいうと、JCBの方が海外における日本語での問い合わせ先が充実してます。

2枚作れば前述の通り両方適応することもできるので、補償も2倍の金額になります。

カード名リクルートカードJCBリクルートカードVISA(もしくはMasterCard)2枚の合計  補償額
年会費年会費無料年会費無料
利用条件利用付帯利用付帯
死亡・後遺障害2000万2000万4000万
疾病100万100万200万
傷害100万100万200万
賠償責任2000万2000万4000万
救護者 費用100万100万200万
携行品損害20万20万40万



リクルートカードの海外旅行保険の口コミ

ここからは私以外の旅人や海外移住者のリクルートカードに関する口コミを見ていきます。





リクルートカードの海外旅行保険で長期海外滞在でも安心できる

リクルートカードの海外旅行保険のポイントをまとめます。

リクルートカードの海外旅行保険のポイント

  • JCBとVisa(master)で2枚作れる
  • 2枚作れば180日間無料の海外旅行保険を適応できる
  • 利用付帯保険なので自分のタイミングに合わせて適応期間をコントロールできる
  • 利用付帯の条件は緩く、GrabやUberでも適応可能
  • それなのに年会費は永年無料


海外に長期滞在予定の方はぜひ持っておきたい1枚。

リクルートカードを持って行って海外無保険の心配から逃れましょう!




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