【悲報】小池都知事「キャンプ自粛要請」その真意と反応まとめ

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【悲報】小池都知事「キャンプ自粛要請」その真意と反応まとめ

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こんにちは!やまさん(@yama3_local)です。

小池都知事の発言にキャンプ界隈、アウトドア事業者の間で物議を醸しています。


それが

「キャンプ自粛要請」



一体どういうことなのか。
発言の内容と、それに対する周りの反応をまとめてみました。


twitter @yama3_local



私も最初聞いたときは耳を疑いました。
自然の中で密を避けて行うキャンプがなぜ自粛なのか。



今回の記事では、

  小池都知事の発言内容
  なぜキャンプ自粛なのか
  みなさんの反応

を紹介していきたいと思います。






キャンプ自粛要請とは


小池都知事が、4月28日(水)に、都庁で行われた会見で再度、GW中のステイホームを呼びかけました。

その流れで、以下のような発言をされました。

河原でのバーベキュー、キャンプなどの屋外レジャー、ホームパーティー、飲食店へのお酒の持ち込みも一緒。屋外でも感染リスクがある。警察と都が連携して声掛けを強化していく

yahoo!ニュースより 小池都知事会見内容抜粋



なぜキャンプ自粛要請が出たのか


現在東京都では「緊急事態宣言」が発出されており、飲食店での酒類提供自粛などをおこなっています。

その影響で新宿歌舞伎町や、渋谷などの繁華街を中心に、いわゆる路上飲みが増えています。

そのような現状において、路上飲みは絶対にやめて欲しい、屋外でのキャンプも同じだ、という趣旨の発言が出たのです。

もちろん、他との接触を避けるソロキャンパーや、野営を指しての発言ではなく、河原などで大人数で行うバーベキューなどを指しての発言でしょうが、こうも路上飲みと一括りにされると、キャンパーやキャンプ場の管理人はとてつもないあおりを受けてしまいます。




東京都ではなく厚労省の発表


厚労省からは、ゴールデンウィークに関して以下の発表がされています。

厚労省HPより




首都圏との往来を避けること、イベントなどの三密を気をつけること。

三密を避けられるとしてブームになっているキャンプにまで触れられてはいませんが、「移動」には気をつけなくてはいけません。




他のエリアでのキャンプ自粛

東京都以外でも緊急事態宣言はでています。
大阪府を例に挙げて、発言内容を見ていきます。


府民に対しても、できるだけ外出を控えること、特に大型連休中は「集団での」BBQ、キャンプなどのレジャー、路上・公園などでの飲酒をやめ、自宅で過ごすよう改めて要請している。

yahoo!ニュースより 吉村大阪府知事の発言一部抜粋



大阪では「集団での」という文言が入っています。
ここが入るのと入らないのでは、ニュアンスに大きな差が出ますよね。

東京都は日本の首都です。
その上昨今の小池都知事の発言にはどうしても注目が集まってしまうので、今回のような波紋が広がっているのだと思います。





キャンプ自粛要請への反応

都内の街中でのウェイたちの路上飲みと、キャンプを一緒にしないで欲しい



このゴールデンウィーク間際での、キャンプ自粛要請発言を受けて、ショックを受けた人が多いのは事実です。
そもそもですが、都内の街中で路上のみをしている層と、河原でバーベキューをして騒いでいるのは同じ層な気がしますが・・・。
小池都知事の発言の中では「キャンプ」という言葉で同じカテゴライズされてしまっているのが問題です。



その中でも予約が既に入っている「キャンプ場の管理人」は大ダメージです。



「言いたいことは分かりますが、なぜ(大型連休が)明日に迫ったこのタイミングで言うのか。うちはファミリーが数組ですが、もう予約をいただいています。せめてもう少し前もって言ってくれれば、休業の判断やお客さんへの説明もできたのに」

yahoo!ニュースより 神奈川県のキャンプ場管理人の声抜粋


東京都の馬鹿な政治家が強烈なメッセージを出すほど、ゴールデンウィークに都民が地方へ行きたくなるってことがわからないのかな。リゾートでのホテルステイは問題ないと思うけど、いつも会っていない高齢者との飲食の機会がある帰省を誘導するような事態になっている

東京スポーツより 古市憲一氏の発言抜粋




世間ではすでにゴールデンウィーク期間に入っている方も多数いる状態。

こんな直近で東京都のトップが「ポロリ」と発言したことが大きな影響力を持ってしまうのです。
この発言を受けて、既にゴールデンウィークに休業することを決めたキャンプ場や、予約をキャンセルせざるを得ない状態になってしまったキャンパーも多数いると思います。



キャンプ時の感染症対策


本当にキャンプは街中での「路上飲み」と同様なのか。

この新型コロナウイルスが流行して「新しい生活様式」というものが発表されています。
それにのっとって、キャンプ中も以下のような対応を取っているキャンプ場やキャンパーさんがたくさんいます。

マスク着用と消毒


いくら自然の中とはいえ、同じキャンプ場に人がいる以上、「接触」の機会はあります。
例えば、下記のような時には最低限マスクをつけることが大事になってきます。


  • 受付の時
  • 炊事場を使用する時
  • トイレに行く時
  • キャンプ場内を散策する時


もちろん共有のものを触れる前後には消毒も必要です。

こんなご時世なので、なるだけ近隣のサイトの方に声をかけるのは控えましょう。
話しかけられる側も気になってしまう可能性もあります。



間引き運営

オートサイトで、隣ときっちり距離のあるキャンプ場は良いですがフリーサイトなどのキャンプ場では入場数を普段よりも少なくして運営しているキャンプ場がほとんどです。

人数を間引いて運営することでキャンプ場の収入は少なくなってしまいますが、その分サイト間の距離は取れて、接触を少なくしてキャンプができます。




ニューノーマルに向けて、様々な工夫をキャンプ場もしているんです。






大人数でのキャンプを控える


基本的に大人数での会食は控えるように要請がありました。

キャンプにおいても、10人でのグルキャンなどは控えたほうが良いでしょう。

ソロキャン、2〜3人のキャンプでしっかり感染予防を徹底することです。




キャンプ自粛要請に対するSNSの反応


今回の都知事の「キャンプ自粛要請」に対してSNSでは「#キャンプ自粛要請」というハッシュタグを用いて、様々な意見が飛び交っています。







キャンパーのモラルがより一層試される


「キャンプ自粛要請」の発言で波紋が広がっているアウトドア業界。

キャンプに行かない判断も、感染症対策を徹底して行くという判断も、自己判断です。
小池都知事の発言で、いっそう注目を集めるキャンプ。


こういう時こそキャンパー自身のモラルが試されます。








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