海外ノマドを始める前に知っておきたいサービス5選

こんにちは!30カ国以上旅して13都市にお試し海外移住しているやまさん(@yama3_local)です。
今回は海外ノマドになりたい!という方が飛び出してしまう前に知っておきたいサービスを紹介します。

海外ノマドは情報が大事!どこで正確な情報を取るか?が勝負を分けます。
有料のサービスのみならず、無料のサービスもたくさん紹介します。
実際に私が使ってるものを中心に紹介しますので安心してください。
- 海外ノマドを始める前に知っておきたいサービス
- 各サービスの口コミやリアルな使用感の声
- 海外試住スタート前の注意点

\目次で読みたいところへジャンプ/
海外ノマドを始める前に知っておきたい準備

海外ノマドを始める前に必要なのは、「旅の準備」ではなく「働くための仕組みづくり」と「生活基盤の情報取得」です。
ノマドとしてのスキルの取得に目が行きがちですが、ノートパソコン1台でどこでも仕事ができる時代とはいえ、ネット環境、現地通貨、保険、税金など、想像以上に事前準備が多く存在するので、そこで失敗すると痛い。
私も60万円ほど損しました…
解決策としては3つ
- 最新情報取得のためのコミュニティ
- 必要な準備のリストアップ
- 先輩の声をリアルに集める環境
最新情報取得のためのコミュニティ

海外は、数ヶ月単位で状況が変わります。
ビザ制度、物価、治安、コワーキング事情など、SNSやブログで見つけた情報がすでに古いということも少なくありません。
だからこそ大切なのが、「最新情報をリアルタイムで得られるコミュニティ」。
現地で実際に働いている人、これから出発する人、すでに何カ国も回っている人——。
こうした層が混ざる場所に身を置くことで、机上の情報ではなく、“今”のリアルな情報が自然と手に入ります。
SlackやDiscord、LINEオープンチャットなどのオンラインコミュニティでは、物件・SIM・保険などの情報交換が日常的に行われています!
無料のコミュニティもあるのでぜひ探してみてください。
必要な準備のリストアップ

準備を始める際は、思いつきではなく「項目ベース」で整理することが重要です。
おすすめは、以下の6カテゴリーに分けてリスト化する方法です。
- ビザ・滞在許可(必要書類・期間・申請時期)
- 通信環境(SIM・Wi-Fi・VPN)
- お金まわり(クレカ・ATM・海外送金・口座)
- 保険・医療(健康保険・旅行保険・現地医療体制)
- 仕事環境(パソコン・電源プラグ・バックアップ環境)
- 生活インフラ(住居・交通・物価・治安)
このリストをもとに、一つずつ調べて“自分の国・自分の働き方に合う形”に落とし込むのがポイントです。
テンプレートや事例データベースを活用すれば、準備の抜け漏れを最小限にできます。
それぞれの項目でわからないことが出てくると思うので、それらは後述のサービスで解消しましょう。
先輩の声をリアルに集める環境

実際に海外ノマドとして生活している人の「生の声」ほど、信頼できる情報はありません。
ブログやYouTubeのような発信型コンテンツに加えて、1対1で話を聞ける場やオンライン相談を利用するのがおすすめです。
実際に暮らしている人に話を聞くことで、
・その国で仕事がしやすい時間帯
・Wi-Fiの実測値や停電頻度
・現地の人との距離感や孤独感
など、検索では出てこない「リアル」が得られます。
「思っていたのと違った」を防ぐためにも、情報は“複数のリアル”から集めましょう。
これらの点で、実践的に学べる環境やコミュニティに早い段階で関わることが、最短ルートになります。
ここからはおすすめのサービスを紹介していきます。
有料のものから、無料のものまで幅広く紹介していきます!
海外ノマド体験『ノマドニア』

実際に海外で開催されてるノマド体験ワークショップ
1ヶ月で10職種を体験できるワークショップ体験です。講師は現役のノマドワーカー。海外に住む経験と自分の好きな職種を見つけることができる。
「ノマドニア」は、海外ノマドを“学びながら実践する”ことを目的に作られた体験型コミュニティです。
1ヶ月で10職種を体験できるワークショップになっていて、
今日はWebデザイン…明日は動画編集…
のような形でお試しで色々な職種を体験できるので向き不向きがわかる、というコンセプトです。
講師陣は実際に海外で働くノマドワーカーで、リアルな経験をもとに、仕事・収入・生活の3軸でノマドを設計するサポートを行っています。
ノマドニアの特徴や実際に参加してみて…

特徴は「情報」よりも「実践」を重視している点です。
実は筆者はノマドニアの講師としての登壇実績が数回あります。
生徒としてではないのですが、生徒の方とコミュニケーションをとる機会が多いので色々な意見を聞きました。
単なるノウハウ共有ではなく、海外移住やフリーランス独立の一歩を実際に踏み出せるよう、参加者同士がリアルな行動を共有してるのがとても良いと思いました。
実際にノマドニアに参加して、今でも世界中を飛び回ってる参加者もいますし、
参加した結果、好きなことを見つけて日本で再就職してる参加者もいます。
というのがリアル。
1,000名近いノマドが属してるSlackコミュニティになるのでそこから仕事の受発注や、ビジネスに発展したり、各国で再会したりという使い方ができるのはノマドの最大の的である「孤独」と「情報格差」をなくす点でメリットかと思います。
ノマドニア参加者の口コミ
ノマドニアジョージア37期お話し会3回目!
— Ayane|デジタルノマド🦋 (@ayane1882) September 29, 2025
もうノマドニアを卒業して3ヶ月も経つなんて、、!
毎月みんなの近況を聞いて、モチベーションになってます🙌
今日はジョージアで出会ってバルセロナでお家に泊めていただいているめぐみさん@megpon33 にもちらっと登場していただきました🌞 pic.twitter.com/PC0wFvP7SG
1ヶ月のワークショップ終了
— 二三の旅 (@FmeFk) November 22, 2024
体調崩すことなく毎日笑顔で過ごせて
こんなに濃ゆかった1ヶ月は初めて🤩
素敵な人達と一緒に学べて、旅行、カフェ、温泉に行って楽しかった✨
みんなの夢応援してる🇬🇪
私には12人の味方、応援隊がついていると思って帰国しても諦めずにがんばる!
みんな大好き😘 https://t.co/BmOWwUspsw pic.twitter.com/3Lj5qor626
1年半前、バンコクのノマドニアで出会ったみさきちゃんとソウルで🇰🇷いまは韓国語留学でソウルに滞在中らしく、毎日がとても楽しそうだった😆🧡改めて、ノマドニアはリモートワーカーになるためのプログラムじゃなくて、人生を自分で選べるようになるきっかけの場所なんだと思った✨ pic.twitter.com/eojB6a33Ea
— ちほ@ノマドフリーランス (@chiho22_) October 11, 2025
ノマドニア参加して良かったのは、10職種試していろんなツールの超基本的な使い方を知れたこと。
— あつみん|ノマドマーケター (@atsumiee) September 13, 2025
Canva、Figma、studio、WordPress、CapCut、Lstepなど。
アカウント作ってログインして触れたくらいだけど、簡単なバナー作成、動画編集、WEBサイトの修正ができるようになって、できることが増えた💡… pic.twitter.com/tkFtginI7A
フリーランスになってから、
— 薬袋(ミナイ)|LinkedInをフル活用したBtoB企業広報 (@Minai3713) August 22, 2025
「ゆるいつながり」って大事だな☺️
と思うことが増えました。
その一つが、
ちょうど参加してから1年が経つ「ノマドニア」✨
今だに同期で月1回の報告会を続けています👍
同業者とのつながりももちろん大事ですが、
全く違う分野の人と話すことで、… pic.twitter.com/VRssCtiYyr
ノマドニアの料金とクーポン
ノマドニアには残念ながら割引クーポンなどはありません。
しかし!
この記事限定でクーポンを発行してもらいました🎉
以下からの申し込みで3,000円分のamazonギフト券がもらえます。
せっかく申し込むならギフトをもらってください。
※通常の申し込みだともらえません!
申し込みの金額などは説明会参加者のみに開示されているそうです。
もし気になる方は以下より無料の説明会に参加してみてください。
海外ノマドの準備データベース+オンライン相談『ノマド相談室60』

ノマドになる前の不安を全部消すための買い切りサービス
60分間の個別オンライン相談に加えて、ノマド準備に必要な情報がまとまってるオリジナルデータベースがあるので不安をゼロにしてノマドスタートできる個人向けサービス。
「ノマド相談室60」は、60分の個別相談+最新ノマド準備データベースがセットになった買い切り方の格安オンラインサービス。
「何から手をつけていいかわからない」「コミュニティとかではなくて個人で必要事項を学びたい」という人に最適な入口です。
ノマド相談室60の特徴や参加してみて

ノマド相談室の特徴はなんといっても実際の海外ノマドに60分間相談ができること。
相談できる内容は幅広いですが、以下のような内容を相談できます。
- 住民票を抜くべきか?
- 海外保険はどうするのがいいか?
- 納税はどこにしてるのか?
- おすすめの国や街、エリアなど
- どうやってノマドとして稼いでいけばいいのか?
- 持ち物は何を持って行ってるのか?
- 家はどうやって探せばいいのか?
- ビザはどうやって発行するのか?
相手は現役のノマドなので、その人の体験談を教えてくれます。
ただし、駐在や現地就職などの話題には応えきれないかもしれません。
あともう一つ大きな特徴として、ノマドデータベースに無制限アクセスできること。
行政手続き・持ち物・保険・各国情報などをまとめたオリジナルデータベースで、60分の相談で聞ききれなくても、このデータベースにかなり細かく準備のことが載ってます。
調べても出てこないような非公開情報が載ってるのでかなり便利です。
スタート記念で値段が格安なのもチャンス。
ノマド相談室60の料金とクーポン
ノマド相談室60は通常¥15,000の買い切りです。
この中に以下内容が入ってます。
- 60分間のオンライン相談
- 有料note(¥3,980分)が無料でついてくる
- ノマドデータベース無制限アクセス
- 海外30カ国以上の1ヶ月の生活費試算シート
- コミュニティ永年無料
\今だけ30%オフで¥9,800となっています!/
夫婦・カップルでノマドになるなら『visapair(ビザペア)』

5つの動画講座と5つの課題で1ヶ月間で海外移住の準備が完了
夫婦・カップルに特化した海外移住準備サポートのサービスです。現役海外移住者がサポートしてくれるので準備や国選びで間違えずに進められる安心感があります。
「visapair(ビザペア)」は、夫婦・カップルの海外移住を支援するサービスです。
ビザ、生活設計、住居探し、教育・保険までをワンストップでサポート。
「2人で移住」という特殊な課題(名義・税・滞在日数など)に特化しているのが特徴です。
1ヶ月で移住準備が完了、というコンセプトで
5つの動画講座と、5つの課題があります。
夫婦で課題を埋めると現役ノマドが赤ペン先生のように採点してくれて的確なフィードバックをくれます。
期間内であればチャットで無限に質問できるのもメリットです。
visapairの特徴や参加してみて
単身ノマドと異なり、夫婦移住では「働き方」「滞在先の選び方」「生活費の分担」など現実的な課題が多くなります。
visapairでは、複数国の比較データとケーススタディをもとに、理想のノマド生活を設計可能。
実際の利用者インタビューや試住サポートもあり、「一度行って終わり」ではなく、長期視点で伴走してくれる安心感があります。
参加者の声の動画です↓
visapairの口コミ
【パートナーと旅暮らししてみたい方にオススメ!】
— Nanami @旅暮らしのナナワッティ (@nanawatty_nana) August 12, 2024
世界一周&海外移住に向け、夫婦でひと足早くvisapair受講させて頂きました👏✨
準備に何から手をつけるか?🤔
夫婦で何から話すか?😥など…!
事務局のサポートも手厚く、今も安心して準備が出来ています!今月末までモニター価格です🏃♀️💨 https://t.co/sZg7HFQ9xm
【今のうちに宣伝しとこ】
— 市角壮玄(いちずみそうげん) (@hoxai) April 30, 2025
いまポルトガルの停電でバズっているやまさん夫妻(@yama3_local )の提供するサービスのPV作りました!
大好きな街チェンマイで撮影。お二人が出演してるよ!https://t.co/80rgiivZSg https://t.co/zYUJubhGpX pic.twitter.com/wA8X9lM1yh


visapairの料金とクーポン
ビザペアは[ビギナーコース]と[アマチュアコース]の2種類があります。
海外にどのくらい慣れてるかで教えてもらえる内容が変わります。
どちらのコースも金額は同じで¥29,800です。
サブスクではなく買い切りで不安が解消されるのはありがたいですね。
世界中のノマドプラットフォーム『Nomad list』

世界中のデジタルノマドが使ってるプラットフォーム
自分の行った国の可視化や、おすすめの国を選んだり世界中のノマドワーカーと交流もできるプラットフォーム。
「Nomad List」は、世界中のリモートワーカーが集まるデータプラットフォーム。
各都市の「生活費・安全性・気候・インターネット速度・滞在者数」などを比較できるサイトで、海外ノマドの定番サービスです。
ノマドの人気の国ランキングなども掲出されているのでみているだけでも楽しいです。
Nomad listの特徴や参加してみて

都市ごとのリアルタイムデータ(例:Wi-Fi速度や家賃平均)が更新されるため、移住検討段階やノマドの行き先選定で非常に役立ちます。
チャット機能や掲示板もあり、現地にいるノマドと直接つながることも可能。
「次はどこに行こうか?」という旅の指針にもなります。
これらの情報は基本的に無料で見れますが、会員登録すれば自分のいる都市や移動経路などを可視化できるのも面白い。
ユーザーからは「生活コストの比較がしやすい」「情報の信頼性が高い」と好評。
私も移動前は必ずこれを使ってます。
一方で、英語ベースのサービスのため、英語に苦手意識がある人にはややハードルが高いとの声もあります。
とはいえ、世界的なノマドトレンドを知るには欠かせないリファレンスツールです。
Nomad listの口コミ
ノマドリストを久々に覗いたら都市ランキングがだいぶ変動してる?!
— Megumi@ノマドでスペイン移住🇪🇸 (@megpon33) December 14, 2023
•リスボンやインドネシアがトップ圏外に
•マレーシアの2都市が上位に
•ザクレブもこんなに上に(去年2週間いたけど全然ノマド会えなかった
•タイは安定の上位
東京の生活費が都市によっては東欧より安い…! pic.twitter.com/BgYHqyYzOW
ノマドリストおもしろい。情報の正確性はそこそこだけど色々な都市があって参考になる。TokyoとFukuokaもしっかり滞在コスト違うし。https://t.co/2qSg3WwLEE pic.twitter.com/f4bvm0i16u
— さとう (@iwasjake) March 24, 2019
【ノマドリスト】
— ほのか|パルケ Biz dev (@rmm_nq) September 22, 2019
ノマドワーカー向けの物価の安さや気温、Wi-Fiの速度などのデータがリストアップされている。
バリ島のチャングーは不動の1位。
エンジニア系中心にリモートワーク案件も掲載されてるので興味ある方はぜひ。
(英語のお手伝いしますー!)https://t.co/bxt8MVvN1M
この「ノマドリスト」は、もともと制作者が各国の情報を自分用にスプレッドシートに書いてただけだった。
— ほのか|パルケ Biz dev (@rmm_nq) November 14, 2018
けど、それを「誰でも編集可」にうっかり設定したままシェア
↓
情報更新される
↓
マネタイズできるサービスになった
っていう感じらしい。
サービス アカ: @NomadList
制作者: @levelsio https://t.co/pLO1tRxRob
showheyさん@4_R_R_S に教えてもらった「ノマドリスト」というサイトが超便利。https://t.co/1qMqg6wWXs
— 八木仁平|『自己理解』著書45万部 (@yagijimpei) October 7, 2017
◾️ノマド都市がランキング化
◾️都市の情報がグラフで見れる
◾️近くのコワーキングスペースが探せる
これあればどこでも働ける。 pic.twitter.com/TLnXwmf4qd
Nomad listの料金とクーポン
Nomad Listは有料制で、一度の支払いで生涯アクセスが可能です。
価格はおおよそUS$99〜149(約15,000〜23,000円前後)で、時期によって若干の変動があります。
サブスクリプションではなく“買い切り型”のため、継続課金が発生しないのが特徴。
私はこれをみて速攻支払いしました(値段が上がりそうな気がしたので…)
一度購入すると、世界中の都市データベースやフォーラム、ノマド同士のチャット機能など、全ての機能を無期限で利用できます。
他のノマド系コミュニティが月額課金モデルを採用している中で、Nomad Listは「一度払えば一生使える」コスパの良さが際立ちます。
英語ベースではありますが、海外ノマドとして活動を始めるなら、早めに登録しておく価値のあるツールです。
世界中の治安・おすすめエリアのチェック『hoodmaps』

地図上で治安などを確認できる便利なヒートマップ
各都市の治安や特徴をヒートマップで見られる便利な無料ツール。海外に住んでみたい場合はこのマップを見てどのエリアに滞在するか決めることができる。
「Hoodmaps」は、世界中の都市の“エリアの雰囲気”を地図上で視覚的に共有できるサービス。
住民や旅行者が「この辺は安全」「ここは学生が多い」「観光地」などをタグ付けしており、治安や暮らしやすさの参考になります。
面白いのが参加者のコメントが地図に反映される点で、「浮浪者が多い」「鳩だらけで臭い」とか主観的なコメントもたくさん見られて眺めているだけで楽しいです。
家選びの時は必ず参照しています。
hoodmapsの特徴や参加してみて

Google Mapでは分からない「空気感」や「街のキャラ」がわかるのが最大の特徴。
そして無料で使えるのが大きいです。
ノマドが滞在先を決める際、宿泊エリアを選ぶときの判断材料として非常に役立ちます。
実際に使ってみると、地元住民やノマドがリアルに更新しているので、口コミ感覚で見られるのが魅力です。
一方で、ユーザー投稿型ゆえに情報のばらつきもあるため、他の情報源と組み合わせて使うのがベスト。
hoodmapsの口コミ
マップ上で治安面の情報を出してくれるやつ、クレムリンにクソデカフォントで「窃盗と殺人」って書かれてて草。本質情報すぎる pic.twitter.com/MJsTXFskxb
— ちゅうさま『共産主義車』発売中! (@chusama1212) July 13, 2024
初めての旅先で土地勘を高めるのに重宝しているサイトがhttps://t.co/TggLP4CMXT
— けいさん🇪🇹エチオピア周遊中 (@keisannomad) July 12, 2024
Pixelモードにすれば観光客の多いエリアや金持ちエリアが視覚的にわかるし、コワーキングスペースも表示できるのでノマドにもオススメ。
南米では特に治安情報のタグが参考になった。写真はリマ。物騒な文言が並んでいる pic.twitter.com/d91NJ5jMnD
hoodmapsはNomadlistという世界中のノマドのプラットフォームでも使われてるマップなんだけど、今まで10都市以上お試し移住してきた私から見てもかなり精度が高い。使いこなすためにおすすめの機能紹介します。
— やま|海外夫婦暮らし (@yama3_local) August 12, 2024
.
.
.
▼おすすめ機能
①🔍都市名検索…
このマップは本当に面白いw
— Naoya | 南アでチーター研究🐆🇿🇦 (@DenDen047) January 3, 2025
地域ごとの傾向を一言で表している。世界の主要都市は大体網羅しているので、行ったことある地域を見ると永遠に笑える。https://t.co/16JGWu6DJU pic.twitter.com/cQlUAuc8Gy
海外ノマドを始める前にしっかり準備して失敗を防ごう!

海外ノマドというと、「好きな場所で働く自由」や「異国での刺激的な日々」に目が行きがちですが、
実際に暮らしながら仕事を続けるためには、想像以上に“地に足のついた準備”が大切です。
今回紹介したサービスやツールは、すべて筆者自身や多くのノマド仲間が実際に使ってきたものばかり。
どれも「情報を集める」「比較する」「相談する」といったステップを効率化し、安心して行動に移せる仕組みを持っています。
最初の一歩を間違えなければ、ノマド生活はきっともっと豊かで自由になります。
まずは自分のライフスタイルや働き方に合った方法で、準備から“旅のスタート”を始めてみましょう!
合わせて読みたい
\今だけ無料!世界中の空港でラウンジを使おう!/
