【2025年最新】スペインのATM使い方完全攻略!キャッシング/おすすめ銀行

こんにちは!やまさん(@yama3_local)です。
今回はスペイン旅行の際のATMの使い方、主に海外キャッシングについて紹介します。

- スペイン旅行でどうやっておトクに現金手に入れるの?
- ATMの使い方が知りたい
- 手数料はどのくらい?どの銀行なら損しない?
こんな悩みをお持ちの方はこの記事で解決するかも。

スペインに行く日本人は、
サグラダファミリアを見たい!本場のバルを楽しみたい!
など観光目的の方が多いかと思います。
そのような際に、どのようにATMを使えば損をしないのか、情報が少ない国ではありますが、実際にスペインに訪れた私がこの記事を読めば全てわかるように書きました!
- スペインの通貨についての前提情報
- スペインのATMでキャッシングする方法(画像付き)
- どの銀行のATMを使えば損しないのか?
実際にオススメのATMの種類や、銀行の手数料比較、引き落としの画像も撮ったので、ぜひ参考にしてください!
\目次で読みたいところへジャンプ/
スペインのATMを使う前に知っておきたい現金事情

スペインに行くのは決めたが、どこでお金を調達しよう?
と悩んでいる方がこの記事を見ていると思います。
まず、前提条件として知ってほしいスペインのお金についても記載します。
「さっさとキャッシングの仕方を教えてくれ!」と言う方は目次からジャンプして読み飛ばしてください。
スペインの通貨「ユーロ」の基本情報
スペインの通貨は「ユーロ(EUR/€)」と言います。
ヨーロッパ連合に加盟してる20カ国で使われている通貨です。
1セント(¢)は0.01ユーロ(€)です。
2025年7月時点
1€=172.29円
紙幣の種類は7種類、
- 5€
- 10€
- 20€
- 50€
- 100€
- 200€
- 500€
硬貨の種類は8種類、
- 1¢
- 2¢
- 5¢
- 10¢
- 20¢
- 50¢
- 1€
- 2€
1~5¢(セント)はほぼ使いません。お釣りなどでも省かれることがあります。
スペインではクレジットカードが使えるところが多い
スペインではクレジットカードが使える場所は比較的多く、特に都市部や観光地ではほとんどの店舗やレストラン、ホテルで利用可能です。
VisaやMastercardが主流で、タッチ決済も普及しています。
ただし、小規模な商店やバル、市場では現金のみ対応のところもあるため、ある程度の現金も携帯しておくと安心です。
地方や田舎ではカード非対応のケースが増えるため、現金もマストになります。
全体的にはカード社会ですが、念のため両方を併用するのがベストです。
TIPS!
海外旅行ではクレジットカード複数使いが必須です。使用目的のみならず海外旅行保険が1年間無料になるからです。
私も1個カードが使えなくなったときに予備カードが2枚あったので助かりました…
無料で海外旅行保険もついてくるので複数枚持っていくに越したことはありません

都市によって交通機関でのクレジットカードや交通系ICカードの利用可否が異なります。
マドリードやバルセロナなど大都市では、地下鉄・バス・トラムでクレジットカードによるチケット購入が可能な券売機が多数あります。
また、近年はタッチ決済対応のクレカで直接改札を通れる駅も増えています。
私もスマホに入れてるクレカでそのままタッチして乗れました!
スペインの通貨(ユーロ)を入手する方法3選
それではここから実際にスペインにきたとしたらどのようにユーロを入手すればいいのか、現地通貨の入手方法を紹介します。
たくさん方法はあると思いますが、基本的に3つです。
方法①:日本で両替していく

一番安全であり、不安が少ない方法は日本でユーロを入手していくことだと思います。
JTBやHISのような旅行代理店を使ってスペイン旅行をする際には、事前に両替できるサービスがあります。
ユーロは強い通貨なので、日本の空港でも両替は可能です。
しかし、取り扱いがあっても現金の持ち合わせがないパターンもあります。
そういう時は旅行代理店で事前に予約して指定口座にお金を振り込んでおけば、成田空港でユーロを受け取れます。
しかしデメリットとしてはレートがかなり悪い。
旅行代理店が独自に設定したレートなので、少し唸ってしまうようなレートであることが多いです。
お金で安心を買うことが目的なので、そういうスタイルの方にはこの方法をおすすめします。
方法は旅行会社代理店によって違うので、詳しくはご自身の旅行を手配してもらった旅行代理店のHPを確認してみてください。
方法②:現金で両替する
スペインの各空港もしくは国境にはもちろん両替所があります。
そこでUSDや、隣国のお金をユーロに両替することもできます。
しかし、空港や国境の両替所はどこも強気のレート設定。
ただ、ここで両替しないと、旅行者はお金を持たずに市内に出ていくことになるのでどうしてもATMがないときは少額だけ両替をオススメします。
悪い両替所に当たってしまうと、数枚ちょろまかされたりすることもあるので、気を張ってしっかり騙されないようにしなきゃいけないのも少しストレスがかかるとは思います。
空港や国境の両替商ですら堂々とお金をちょろまかしてきます。
方法③:ATMでキャッシングする

一番おすすめはATMでキャッシングです。

キャッシングって…つまり借金?
無理、怖い…
私からして見たら、両替所で大金を両替したり、無一文で空港を飛び出して街の安い両替所をキョロキョロ探す方が怖いです。
ATMの海外キャッシングは基本的に「実勢レート」と言われる、通貨の対外価値を示す手数料などが含まれていないいわゆる世界標準レートで金額を下ろすことができます。
そこにATMの会社に払う手数料(110円〜220円)と、カード会社に払う利息を合わせた金額になります。
キャッシングはカードショッピングと同じで、1か月後の返済が基本。
その1ヶ月間、カード会社から借金をしているような状態になるので、その間に利息が発生します。
この利息でカード会社は稼いでいるってわけです。

カード会社に払う利息は利用日から、返済日までの期間によって変わります。
つまり1ヶ月より早く返せば、怪しい両替商よりもはるかにお得に現地通貨を手にできるというわけです。

このようにキャッシングは仕組みさえしっかり理解できていれば怖いことなんかありません。
私はエポスカードでキャッシングしながら世界中旅していますが、ネットでぽちぽちして次の日には繰上げ返済できてるので、実質手数料はほぼかからずに現地通貨をゲットできています。
もちろんスペインでもその方法でユーロをゲットできました。
ほかのカードの繰上げ返済はだいたい電話でしかできないので、海外にいながらネットで繰上げできるエポスカードはマジで最強だと思ってます。年会費も無料ですし。
海外旅行・ノマドの必須王道カード
年間の会員費無料で海外旅行保険が勝手についてくる最強クレジットカード。キャッシングをネットで繰り上げ返済できる数少ないクレカ。
海外移住者のみならずノマドやバックパッカーもほぼ持ってるイメージの王道クレジットカードです。
名称 | エポスカード ![]() |
年会費 | 永年無料 |
保険適用 | 下記利用付帯 ・障害死亡/後遺障害:最高500万円 ・傷害治療費用:200万円 ・疾病治療費用:270万円 ・賠償責任:2,000万円 ・携行品損害:20万円 ・救援者費用:100万円 |
国際ブランド | VISA |
ポイント還元率 | 0.5% |
海外キャッシング | あり(オンラインで繰り上げ返済可能!) |
メリット | オンラインで申し込んで店舗に行けば即日発行可能 |
入会特典 | 上記画像から申し込みで2,000円分ポイントがつきます! |

スペインでATMキャッシングするときに気をつけること

スペインのみならずですが、海外に長期間住んでいる私たちがATMキャッシングする際に気をつけていることを紹介します。
国によっては、少しトリッキーなATMがあるので、気をつけてください。
注意点①:ATMにはDCC手数料というものがある
一番気をつけなくてはいけないのがDCC手数料の提案です。
DCC取引とは?
海外試住ナビ
DCC(Dynamic Currency Conversion)は、即時に確定されたレートを元に自国通貨でのカード決済ができるサービス。
通常はレート確定まで数日かかるところを、その時点でレートが確定され、さらに日本円で提示されるので、一見分かりやすい便利なサービスですが、現地の金融機関側がレートを決めるので、通常のクレジットカードキャッシング時のレート(VisaやMasterの基準レート)に比べると悪い場合が多く、さらに手数料を徴収する銀行もある。
要約すると、
●DCC取引=日本円での取引(ただしレートは銀行が決めるよ)
●通常取引 =ユーロでの取引
海外でのキャッシング、またはショッピングの際、「DCCを利用しますか?」と聞かれたら答えはNO=現地通貨での取引を選択するのが良いと思います。
DCC取引を回避するには?
DCC取引かどうか見極める方法があります。
それは、下記のような表示がされるかどうか。
注意!これが表示されたらDCC取引するATM
確定レート(1EUR=●JPY)の表示
日本円での金額の表示
手数料(Mark up または Commision)の表示
当銀行のレートでの取引になりますの表示
この条件を承諾して取引しますか?の表示

1EUR=日本円で確定レートが出てますね。こういう画面が出たら絶対に拒否ボタンを押す!
DCCを提案しないATMならば、レートや日本円額などはレート確定日(引き落とし日)まで分かりようがないはず。
なので選択した現地通貨額(EUR)のみが表示されます。
これに気がつかずに「Yes」を押して先へ進むとDCCを選択したことになってしまって、悪いレートで現地通貨を引き出すことになってしまいます…
また、NOというボタンがなく、強制的にDCC適応になるという最悪なATMも多数あるので注意が必要。
注意点②:一気に300ユーロ(上限額)以上下ろせないところもある
スペインでは、1日にATMからおろせる金額が決まっている場合があります。
1回の取引で300€以上の金額を入力するとエラーになるということが多く、長期滞在したくて一気にお金を下ろしたいときは複数回キャッシングする羽目になってしまうことも。

数円とはいえ、手数料がかかっちゃうし、繰上げ返済するのも面倒〜〜〜。
エポスカードのようにネットで繰上げ返済がすぐにできるなら何度かに分けてキャッシングするのもアリだと思います。
電話ではなくネットでまとめてできるので、翌日まとめて処理できます。
注意点③:スキミングやのぞき見防止、人通りの少ない道で大金を下ろさない
これは海外でのキャッシング全般に言えることですが、大金を得るキャッシングは治安の悪いところでは行わないこと。
こんな事例があります。
治安が悪い箇所もあるスペイン。油断せずにキャッシングを行うときは万全の警戒で行ってくださいね。
心配な方は銀行に併設されているATMで、銀行が空いてる時間帯にキャッシングすることをおすすめします!
(何かあっても窓口で対応してくれるから)
注意点④:Euronet(ユーロネット)のATMに注意!

EuronetのATMは、観光地や空港、駅、繁華街に数多く設置されており、使いやすそうに見えますが以下の点で要注意です。
- 強制的に通貨換算を勧めてくる(「円で引き出しますか?」→「いいえ、ユーロで」が正解)
- 高額な手数料(5〜10ユーロ程度)
- 不利な為替レート(独自の換算方式=DCCレート)
そもそもユーロネット(Euronet)は、銀行ではありません。
正確には、ATMや電子決済ネットワークを提供するアメリカの企業です。
ちょうどいい便利なところにたくさん設置されてますが、かなりレートが悪いのと、手数料も高いので注意が必要です。
よっぽどじゃない限り使わない方がいいでしょう。
スペインのATMでキャッシングする方法

今回私たちが使用したのは、「Deutsche Bank(ドイツ銀行)」
スペインでも多くのATMがあって、ここならば、前述のDCC手数料は確実に拒否できてスムーズに取引することができました。
スペインでキャッシングできる銀行ATMの手数料比較一覧
私はDeutscheBankを使用しましたが、他のATMでは以下のような報告が見られました。
どれも手数料安めor無料なので、このうちのどれかを使用するのがよさそうです。
銀行/ATM利用先 | エポスATM手数料 | 現地ATM側の手数料(目安) | 1回あたり引き出し上限額(目安) | 備考 |
---|---|---|---|---|
DeutscheBank(Global ATM Alliance) | +110〜220 円 | 約€0〜0.80 (空港とかだと最大€7‑8) | 約€300〜€1,000 | ATM手数料が最安説 |
大手銀行(Santander, BBVAなど) | +110〜220 円 | 約€0.50〜0.80 (空港とかだと最大大€6〜8) | 約€300〜€1,000 | アクセスは良い |
Unicaja | +110〜220 円 | 無料という報告あり! | 不明 | 要現地確認 |
スペインのおすすめ銀行:ドイツ銀行(DeutscheBank) の特徴

- 銀行のATM手数料は無料(エポスの110円はかかる)
- ドイツの銀行だがスペイン国内にも数百以上のATMがある
- 大手の銀行なのでトラブル対応も可能
- 引き出し上限額は300€。場所によっては1,000€までいける
今回は別銀行のATMを例に紹介しますが、ほぼ全てのATM手順は同じです。
スペインでのATMでキャッシング手順(図解付き)
スペインのATMで、ネット繰上げ返済可能のエポスカードを使ってキャッシングしていきます。
まずはATMにエポスカードを差し込みます。
この時に、差し込み口の周りに怪しいマシーン(スキミング用)がないかチェックしましょう。

[Language]→[English]を選択して英語にしましょう。

ヨーロッパのATMは日本語選択できないところが多いです。

パスワードを入力してください。
で周りの人に覗き込まれないか?隠しながら4桁のパスワードを入力します。

入力したら緑色の [Enter] を押します。

メニューの選択が出てきます。
今回はキャッシングでお金を引き出すので[ Withdrawal ]を押します。

金額を入力します。
今回は200EURまでしか選べませんでしたが、それ以上の金額が欲しい場合、もしくは細かく欲しい場合は右下の[ Other Amount ]を押します。
そこで欲しい金額を手入力しましょう。
通常の観光旅行であれば、以下程度で大丈夫。
スペイン旅行のお金の平均目安
- 格安旅なら1日あたり55€から100€(約9,500円から17,000円)程度
- 例えば、通常の5日間の旅行なら710€(約110,000円)くらい
- ただし、ホテルはカードで事前決済、レストランもカードを使うなら使うのはチップやカード使用不可の小売店やマーケットくらい
- 現金は1日あたり30€(約5,000円)あれば多分余る
参考にしてみてください。

60€だけ下ろそうと思ったら全部10€札で出してくれるそうです。ありがたい。

ここでDCCの提案です!

60€で11,022円で請求して良いかな???
60€は当時10,300円程度でした。
少額なので700円程度ですが、例えば5万円分おろしてたら3,500円の損失です。
つまり答えはNO! DCCの提案は拒否できます。
左下の[ Reject Conversion ]を確実に押しましょう。
通常のレートでの取引になります。

カードが先に返ってきます。

続いて正面から現金が出てきます。

無事ユーロの現金を手に入れました。

レシートも出てきますので忘れずにもらっておきましょう。
以上です!
簡単だったかと思います!
キャッシングが終わったらすぐにネットでその場で返済してしまえば利息はほぼ0!
癖づけると良いですね。
▶︎エポスカード裏技!海外キャッシングをネットのみで繰上げ返済する方法


スペインのキャッシングやお金に関する口コミ
私以外の方のスペインのお金・キャッシングに関するSNSの投稿を集めてみました。
バルセロナの街角で見かけるCaixaBankのATMは、実に先進的です。CaixaBankはスペイン最大の金融機関であり、バルセロナに本社を置くカタルーニャ地方を代表する銀行でもあります。最新技術を駆使したATMは、多言語対応、… pic.twitter.com/TCnKkoMH7i
— クレジットカードDB | キャッシュレス最高戦略 (@carddb) December 9, 2024
スペイン、Unicaja BancoもATM手数料無料だった。
— schu@旅行終了 (@schu_trave1) May 31, 2023
これがサンタンデールとかになると7ユーロ取られるから怖い。 https://t.co/eHLianscel pic.twitter.com/G0yzu7bD8x
スペインのATMは、街の路上にも設置されています。24時間利用できて便利ですが、スリなどに気をつけて!
— スペイン留学.jp (@spainryugaku) March 24, 2023
できるだけ屋内に設置されているATM機を利用しましょう。警備員が傍にいる所の方がより安心です。#スペイン留学 #スペイン pic.twitter.com/ToUcC5krHt
10時間停電でしにました!!レストランで食べてたらカードも使えなくなって払ったら現金なくなって、もちろんATM真っ暗で、バスもカードもちろん断られて詰んでたらスペインマダム2人に拾ってもらいました😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱宿まで1時間バス全部払ってもらって帰還😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱
— あ() (@iwitterary) April 28, 2025
【スペインのキャッシング】
— やなぎ|世界試住🇹🇭チェンマイ (@yngpkpk) April 21, 2025
どのATMも手数料4〜5€求められて、諦めてキャッシング💸ネット支払い金額みると取られてない😳◎
wiseだと取られること多いし、やっぱりエポスカードでキャッシングして繰り越し返済するのが私の選択肢だと1番お得な気がする🤔🤔https://t.co/hC2pr7hzhg
よくある質問(Q&A)
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スペインでは両替とキャッシングどっちがいい?
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スペインでは、現地でのATMキャッシングを利用する方が、空港やホテルの両替所よりも絶対お得です。事前の現金両替は手数料や為替レートの上乗せが5〜10%と高くつくため、到着後にATMで少額ずつ引き出す方法がコスト効率に優れます。特に、手数料無料のカードや繰上げ返済を使えば、数百円もかかりません。
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海外キャッシングのデメリットは?
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海外のATMでクレジットカードによるキャッシングを行うと、手数料が通常3〜5%発生し、利息も即日発生する点が大きなデメリットです。エポスカードであれば手数料は110円~220円のみで、利息がかからないように海外からネット繰上げ返済をすれば利息は10円程度で抑えられます。
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スペインで海外キャッシングするならどこの銀行ATMが損しない?
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旅行者におすすめなのは「DeutscheBank」と「Unicaja」が手数料無料。特に現地の主要銀行(Santander、BBVA など)は手数料少なめな傾向があります。DCCを選ばないよう注意すれば、どこの銀行でも手数料が引かれてなかったという報告もあります。
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スペインのATMで現金を下ろす方法は?
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ATMで現金を引き出す際は、カードを入れて「Withdrawal」を選択、金額を入力したら画面に表示される通貨を「ユーロ」に選び、DCC(自国通貨表示)を必ず拒否しましょう(自動的にレートに上乗せされることがあります)。
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スペインでキャッシングをするのに一番お得な日本のクレジットカードは?
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エポスカードは、海外キャッシング(ATMでの現地通貨引き出し)に対して、カード発行会社側の事務処理費は発生せず、ATM手数料のみが請求される点が最大のメリットです:1万円以下は110円(税込)、1万円超は220円(税込)です 。またキャッシングをネットで売り上げ返済出来るので海外にいながら即日返済すれば、手数料は10円程度で済みます。(他のカードはネットで繰上げ返済ができない)。エポスカードは年会費無料で、海外旅行保険も付帯、カードも最短当日発行できるという点も含め、スペイン旅行でキャッシングするなら非常にバランスの良いカードと言えます
スペインで安心・おトクに現地通貨を手にして旅行を楽しもう!

スペインのキャッシングやお金に関する口コミ今回はスペインの両替事情から、オススメの銀行、キャッシングの仕方まで紹介しました。
結論をまとめると下記のような感じです。
旅行中にお金のことでモヤモヤしたくないですよね。
事前に準備をしていって楽しくスペインで滞在をしましょう!
世界中のキャッシング情報をまとめてます!ここから行きたい国を選んでね
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