【配達パートナー】宇都宮にUberEats(ウーバーイーツ）初上陸！先行登録して配達員になろう

こんばんは！
なんと、2020年6月2日より、栃木県宇都宮市でUberEats(ウーバーイーツ）が使えるようになります。

今回はUberEatsで注文したことがない方向けに登録の仕方から注文の仕方、商品の受け取り方まで細かく説明したいと思います。

宇都宮在住の方は必見！

宇都宮最新情報は以下より随時更新。

UberEats(ウーバーイーツ）とは？

①お家にいながらお店のご飯を食べたい方
②デリバリ業務をしたいけど人件費とかの関係でできなかったお店
③配達業務をしてお金を稼ぎたい方
上記３者をマッチングさせるシステムです。

スキマ時間を使ってちょっとお金を稼ぎたい！って方にオススメのバイトアプリみたいな感じです。


お客さんとして注文したい！お店をウーバーイーツに加盟させたい！という方は下記記事へ。

　

UberEatsの配達員に登録しておけば、スキマ時間に近くのお店で商品をピックアップして少しお届け！なんてこともできます。 しかも宇都宮に上陸したばかりなので、今なら特別報酬として￥4000もらえちゃうんです。

登録条件

手順を紹介する前にまずは登録できる人の条件を紹介します。
特に登録するにあたり特別な資格は必要というわけではありません。
主に下記の条件を満たしている方であれば登録が可能。

18歳以上

18歳以上であれば高校生でも働けます。

日本で就労が可能（外国籍の方も登録できます）

残念ながら2020年からワーキングホリデービザでは登録ができなくなってしまいました。就労ビザをお持ちの方は登録できます。 日本語が喋れたほうがいいですが、特に喋るタイミングもないのでは…。 採用面接は特にありません。アルバイトや派遣ではないので一度登録してしまえば、ちょっとしたスキマ時間など好きなタイミングで自由に配達依頼を受けられます。

登録に必要なもの

配達員をする際に何を使って配達するかによって登録に必要なものが変わって来ます。
今回は自転車の場合、原付バイク（125cc以下）の場合、軽貨物またはバイク（125cc超）の場合の３パターンに分けて説明します。
外国籍の方は下記にプラス、パスポートまたは在留カードが必要になります。
ちなみに自転車やバイクを持っていないという方でも大丈夫！
Uberがレンタサイクルやレンタバイクをやっていますので別途料金でレンタルできちゃいます。
レンタルの方法はのちにご紹介します。

自転車の場合

①身分証明書

• 運転免許証
• パスポート
• マイナンバーカード
• 住民基本台帳カード
• 小型船舶操縦免許証
• 学生証と健康保険証（学生限定）
  
  

上記のうち一つでもあれば良いです。 特にコピーなどは必要なく写真を撮って送るだけです。

②プロフィール写真

こちらも特に写真を郵送したり、証明写真機を使う必要などもないです。 顔の全体が見える写真（マスク・サングラス・帽子等NG)などの着用はNG。 背景が白だと審査に通りやすいと聞いたことがあります。

原付バイク（125cc以下）の場合

①運転免許証

期限が切れていなければok。 写真を撮るだけです。

②プロフィール写真

こちらも特に写真を郵送したり、証明写真機を使う必要などもないです。 顔の全体が見える写真（マスク・サングラス・帽子等NG)などの着用はNG。 背景が白だと審査に通りやすいと聞いたことがあります。

③自動車損害賠償責任保険（自賠責保険）の証明書

登録時に使用した氏名と、自賠責保険の書類上の氏名は一致していますか？ ナンバープレート情報が証明書内に記載されていない場合は、標識交付証明書を横に並べて1枚の写真としてアップロードすればOK。

④ナンバープレート写真

写真を撮って添付するだけ。

軽貨物またはバイク（125cc超）の場合

軽貨物運送とは？
軽貨物運送とは？ 正式には貨物軽自動車運送事業といい「軽自動車を使用して、荷主の荷物を運送する事業」です。 この事業は荷主の方から比較的小さな荷物の運送依頼を受け、指定の配達先へお届けする事です。 この事で、荷主から運賃を受け取る場合は全てこの事業にあたります。

軽貨物運送の軽のシゴトドットコムより

事業用ナンバープレート（4〜または6〜始まる）の取得が必要です。
自家用車のナンバープレート（白ナンバー）だと出来ません…。残念。

①運転免許証

期限が切れていなければok。
写真を撮るだけです。

②プロフィール写真

こちらも特に写真を郵送したり、証明写真機を使う必要などもないです。
顔の全体が見える写真（マスク・サングラス・帽子等NG)などの着用はNG。
背景が白だと審査に通りやすいと聞いたことがあります。

③自動車損害賠償責任保険（自賠責保険）の証明書

登録時に使用した氏名と、自賠責保険の書類上の氏名は一致していますか？
ナンバープレート情報が証明書内に記載されていない場合は、標識交付証明書を横に並べて1枚の写真としてアップロードすればOK。

④ナンバープレート写真

写真を撮って添付するだけ。

⑤自動車検査証（車検証）または軽自動車届出済証

車検証を引っ張り出して来てください。
125cc超250cc以下のバイクの方は軽自動車届出済証が必要。
書類上の氏名の一致をしっかりと確認。

⑥任意保険または共済保険の証明書

上記同様氏名の確認をしっかりと。
ナンバープレート情報が証明書内に記載されていない場合は、少し面倒ですが、保険会社へ追記の依頼をしてください。

配達員として登録

ユーザーとしてではなく、配達員としての登録の手順を説明します。 上記の必要なものが揃いそうだなと思ったら早速登録しましょう。

①アプリをダウンロード

まずは以下より登録しましょう！
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②アカウント登録

1. アプリを入れてUber Eatsアプリを起動！
2. 「続行」を押す
3. 携帯電話番号を入力して「次へ」
4. SMSで届いた4ケタのコードを入力して「次へ」
5. メールアドレスを入力して「次へ」
6. 8文字以上のパスワードを入力して「次へ」
7. 名前を感じで入力して「次へ」
8. 利用規約や個人情報保護方針を読んで「次へ」
9. 支払方法を選んで情報入力
10. 位置情報の使用を許可する
11. 左上の「❎」をタップして次の手順で配達先を登録！
    
    

③情報入力

1. 左のマイページから「Uberで配達する」
2. 都市名を選択する。うつのみやと入力したら「日本、栃木県宇都宮市」と出てくるかと思います。
3. 何を使って配達するか選ぶ（自転車、原付バイク、軽貨物またはバイク）
4. 上記の必要書類をアップロード
5. 最下部の完了・契約を押す
   

書類の承認審査に最大2週間ほどかかる場合もあります。 審査が完了したらUberからメールが届くので確認を忘れないようにしてくださいね。

④銀行口座

厄介なことに銀行口座の入力が英語での入力となります。 nadeyanen...。日本語表記対応を待ちましょう。 英語が読めない、わからない！という方はのちにパートナーセンターに行く際にキャッシュカードや通帳を持っていけばやってくれます。

⑤ドライバー専用アプリをインストール

配達には注文の時に使うのとは別にUber Driverという専用アプリを使います。書類承認を待っている間に、先にインストールしておきましょう。 このアプリはUberタクシーのドライバー用アプリと同じものなのでアプリ内の表記が少し「？」となるところもありますが無視してあげてください。 インストールしたらログインします。ここでプロフィール写真を登録しておきましょう。 後々パートナーセンターで撮影のステップを飛ばせます。

⑥車両のレンタル

自転車やバイクを持っていなくてUberからレンタルしたい方はここを入力してください。 基本的に2、3日で利用できるようになります。 Uber Eatsを今後も続けるかわからないという場合は、通常プランで。 通常プランは即日使うことができ、30分100円（最初の30分のみ150円）で利用できます。

⑦パートナーセンターで登録

最初に行っておくとパートナーセンターはいかなくても登録できます。 現在コロナウイルスの影響でパートナーセンターは閉まっています。 宇都宮でもパートナーセンターの場所は未定です。

よく見かけるこのバッグを郵送受け取りにすればオンラインだけで完結します。 センターでやることは主に以下の5点

1. Uber Eatsの説明ビデオをみる
2. 報酬の振込先銀行口座の登録（未登録の方や英語が読めない方のみ）
3. プロフィール写真の撮影（登録済みの方は不要）
4. 配達方法やアプリの説明
5. 配達バッグの説明（郵送可能）
   
   

センターでバッグを受け取れたらあとはもう配達に出るだけです。

メッセージをしっかり確認しながら配達に出てください！
簡単に登録できます。
宇都宮は、まだUberEatsが始まっていないのでチャンスです。


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